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滝沢カレン、珍回答連発でスタジオ騒然!前代未聞の事態が起こり…「ヤラセがまったくない」

滝沢カレン、珍回答連発でスタジオ騒然!前代未聞の事態が起こり…「ヤラセがまったくない」

3時のヒロイン・福田麻貴、Aマッソ・加納、ラランド・サーヤが、あらゆるミッションに挑むど深夜バラエティトゲトゲTV

7月12日(水)の同番組に滝沢カレンが登場し、さまざまなお題に13文字ピッタリで回答する企画が行われた。

物事を伝えるときの適切な長さは13文字であると言われている「13文字の法則」。そのため、広告のキャッチコピーやニュースの見出しも13文字程度で作られることが多いとか。

今回行われる「ベスト13文字決定戦」は、さまざまなお題に4人が13文字ピッタリで回答。4人の回答を匿名でSNSに投稿し、投票で順位を決定していくというルールだ。

一つ目のお題は「桃太郎の本の帯に書く13文字」。

SNS投票の結果、読書芸人として実際に帯を書いた経験がある加納の「鬼畜、倒さずして漢たるか?」が3位。

2位はサーヤの「次桃を切るとき、真ん中よける」、そして「1位を取りにいきたい」と自信満々の福田の「君の中にも鬼はいませんか?」が1位に選ばれる。

一方、最下位はゲスト・滝沢が考えた「桃が繰り出すなかまとおとこ」。

滝沢は「『桃がどうなるのかな?』って思わせたくて…。鬼はネタバレになるので出さなかった」と説明するものの、残念な結果に終わってしまう。

なんとか挽回を狙いたい滝沢だったが、二つ目のお題「大谷翔平が返信したくなる13文字」でも最下位になり、「めちゃくちゃ自信あったのに」と悔しがる。

すると、ここでスタジオにトム・ブラウンが登場。「女性人気がない」と悩むトム・ブラウンを励ます13文字を考えていくことに。

SNS投票ではまったく評価されなかった滝沢は、トム・ブラウンに刺さる13文字を考えたいところだが…。「2つ結びと岩団子笑顔すごい」という仰天回答を繰り出した結果、またもや最下位に。

滝沢いわく「アドバイスも兼ねた。『顔色が悪い』『怖そう』とか言われているけど、それは逆にいうとみちおさんしかいない存在なので、岩団子笑顔として…」とのことだが、3問連続でゲストが最下位になるという前代未聞の事態にスタジオは騒然!

加納は「(この番組は)ヤラセがまったくないことがわかった」と驚いていた。

そして、最後のお題は「二代目たむらけんじの体に書く13文字」。全問最下位にリーチがかかってしまった滝沢だが、はたして結果は?

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※番組情報:『トゲトゲTV
毎週水曜 深夜0:15~、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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