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『ポツンと一軒家』でまさかの縁!聞き込みをしたのは…家を建てた“本人”

日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組『ポツンと一軒家』

7月2日(日)は、ゲストに浅田美代子と犬飼貴丈を迎えて放送される。

秋田県の出羽山地の山の中、広大に切り拓かれた土地にポツンと一軒家を発見! 衛星写真でもその広大さがわかる広い敷地に、棚田のようなものも確認できる。

出羽山地の裾野沿いの道を行く捜索隊は、家が立ち並ぶ集落を訪れる。さっそく住人に声をかけると、家族であきたこまちの苗を育てる作業中だった。

衛星写真を確認してもらうと心当たりがあるようで、「ここの家の息子さんとはいとこなんですよ」という。しかも本業は大工だという76歳の男性は、このポツンと一軒家を建てた本人なのだとか!

まさかの縁から、ポツンと一軒家までの案内役を買ってくれた男性。捜索隊は男性が運転する軽トラックの後をついて、一軒家を目指すことに。

延々と深い森が続く山道を登り続けると、まだ少し残雪がある。さらに山道を越えた先に、ようやく一軒家が見えてくる。

そこで出迎えてくれたのは87歳の女性だった。夫を6年前に亡くして以来、この深い山の中のポツンと一軒家でひとり暮らしを続けているという。

今でこそ1軒しかないが、かつては12軒ほどの家のある集落だった。しかし、5年前に住民全員がいなくなりポツンと一軒家になったそうで、「ここで暮らしている理由は、住めば都です」と話す。

そんななか、麓の集落で暮らす61歳の息子がやって来る。毎日母の様子を見るために立ち寄っているという息子に話を聞くと、冬は3メートル以上もの雪が積もり、山から降りられなくなるという豪雪地帯ならではの昔の暮らしぶりが明かされる。

それでも、この地で暮らす母親をサポートしながら、現在も家族が集まって米作りを続けているという。田植え作業に密着した捜索隊は、この地でしか育めない人生ストーリーに思いがけず出会うことに。

※番組情報:『ポツンと一軒家
2023年7月2日(日)午後7:58~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット