ティモンディ高岸、プロ野球初先発でまさかの球速145キロ!2000人超の観客も大興奮
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
6月27日(火)の同番組では、ティモンディの高岸宏行に密着。お笑いとプロ野球の“二刀流芸人”として活躍する姿を追った。
前向きなキャラクターで大人気の高岸。彼には芸人以外にもうひとつの顔がある。それがプロ野球選手だ。
高岸は2022年に入団試験に合格し、栃木ゴールデンブレーブスとプロ契約を結んだ。
現在はバラエティの仕事をこなすかたわら、ピッチャーとしてプロ野球の練習にも励んでいる。
そんな高岸が、今回、初めて先発で登板。対戦相手は強力打線を擁する福島レッドホープスだ。
登板前、高岸は「バッターももちろんですし、味方の守備もそうですし、観ているお客様に応援の気持ちをもって全球エール球で勝負します」と意気込む。
スタンドには2132人の観客が集まり、なかには高岸の応援うちわを掲げるファンの姿も。
期待に応えるように、2回の表、高岸の投球が球場を沸かせた。投げた球の球速は、なんと145キロ!
この日最速の投球に、観客も大興奮。その後、高岸は4回表にピッチャー交代で降板した。
スタジオでは、VTRを観た高岸が号泣する事態に。いったい何が起きたのか?
※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
7月4日(火)の放送は『タカアンドトシ新ネタやろうぜSP』!
タカアンドトシが主催するライブ『タカトシプレゼンツ新ネタやろうぜ!』を大特集!
バラエティ番組で確固たる地位を築いたタカアンドトシが、なぜ、新ネタにこだわるライブを主催しているのか!? その理由に迫る!
さらにタカトシがMCのアンタッチャブル、サンドウィッチマンとネタづくり談議!
『新ネタやろうぜ!』から生まれた珠玉ネタも大公開!
※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)