芸能人同士の合コンをモニタリングする『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』。

©AbemaTV,Inc.

6月22日（木）に放送された同番組の合コンには、男性参加者にお笑いコンビ・デニスの植野行雄、俳優の荒立竜次、俳優でTikTokerの奈良いとまんが登場。

対する女性参加者は、お笑い芸人のまるいるい、グラビアアイドルの森のんの、モデルの新田ミオが参加した。

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今回の合コンでは、四角関係が勃発。

正統派イケメン俳優の荒立に想いを寄せる、まるいと新田、そしてまるいを想う奈良の4つの恋の矢印が複雑に絡み合うことに。

女優の広瀬すずの“顔だけモノマネ”で活躍中のまるいが登場すると、男性陣は「広瀬すずさんじゃん！」「可愛い！芸人さんなんだ」と騒然。指原莉乃も「似てる！可愛い」と絶賛する。

自己紹介でも「“吉本興業の広瀬すず”でやってます！」と宣言した上で、“一番似ている角度”を披露すると、さらに「似てる！」の声が相次いだ。

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対する新田が登場すると、ヒロミは「この子がモテないわけないよね」と惚れ惚れ。目鼻立ちがハッキリした新田の美貌に、指原も「こんなに可愛い子いますかね？すごく可愛くないですか!?」と魅了される。

そんなタイプの違う美女たちの戦いは、2ショットトークで大きく動くことに。

先に2ショットとなった新田に、荒立は「勘違いかもしれないけど、すごく目が合ってた気がする」と伝えると、「匿名メッセージで『顔がタイプだと伝えたい』って言っていたのは私です」と積極的なアピール。

荒立が「お互いにちょっと気になってたんですね」と話すと、新田は「第一印象で選んでました」と攻めの姿勢を続けた。

新田の積極的なアプローチを受けて、「正直、気になってきてる」と気持ちが揺れ動き出す荒立だったが、そこへまるいが乱入。

2人の女性から情熱的に想いを寄せられる展開となった。

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一方で、まるいを一途に想う奈良は積極的にデートのお誘いをするも、まるいは「私たち“戦友”ってことで！」と塩対応。

この様子を見ていたヒロミと指原は「全然興味がなさそう（笑）」「めっちゃフラれてる」とツッコミを入れていた。

※番組情報：『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能