櫻坂46が学ラン姿で対決!芸人持ち込み企画の“赤面罰ゲーム”に戦々恐々
テレビ朝日平日深夜の新感覚エンタメゾーン「バラバラ大作戦」の1番組として、2023年4月に誕生した櫻坂46×芸人の実験的バラエティ『サクラミーツ』。
本番組史上“初”となる動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」限定のオリジナルコンテンツが、本日6月8日(木)の地上波放送直後から配信スタートした。
毎回さまざまな人気芸人とコラボし、コントやゲームに果敢に挑んでいる櫻坂46の井上梨名&大沼晶保&武元唯衣&増本綺良が、「TELASA(テラサ)」でしか見られない特別企画で大暴れする。
記念すべき『サクラミーツ TELASAオリジナル』第1弾では、櫻坂の4人が愛らしさと凛々しさを兼ね備えた“貴重な学ラン姿”でスタジオに登場。
「小学生のときにクラスで一番声が大きかったため、応援団長をやったことがある」という大沼に至っては、番組冒頭で自慢の大声も披露するなど、なかなか堂に入った勇ましい姿を見せるが…。
今回はそんな彼女たちが、地上波版にもゲスト出演したロングコートダディのオリジナル持ち込みゲーム企画「応援団しりとり」に挑戦し、大苦戦を強いられることに。
◆赤面罰ゲームを強いられるのは?
「応援団しりとり」は、大きく腕を振りかざす応援団ポーズを取りながら、おなじみの「フレーフレー〇〇」コールにのせて、しりとりを行うゲーム。
しかし、ただしりとりをするだけではなく、しりとりで次のお題を出す前に、前の人が出したお題を褒める言葉を2つ言わなければならないのだ。
しかも、3回アウトになった場合の罰ゲームとして、増本が考案したのは「カメラに向かって浮気がバレたときの言い訳をする」という、なかなかの赤面ペナルティー。
うっかり頭が混乱しかねない高度なしりとり、何としても避けたい罰ゲームに、櫻坂メンバーは説明段階から戦々恐々とする。
そんななか、「応援団しりとり」がスタートすると、大沼&増本が持ち前の天然っぷりをフル発揮? さらには、あるお題を受けてのトンチキ褒め言葉にケチをつけられた井上が、弁明大演説を展開する。
のっけからまさかのミス連発で、櫻坂メンバーもロングコートダディも想像以上の負のスパイラルに絡め取られてしまう。
前途多難の「応援団しりとり」。はたして、最後に“即興ショートコント風の恥ずかしい罰ゲーム”をさせられてしまうのは誰なのか?
※配信情報:『サクラミーツ TELASAオリジナル』
2023年6月8日(木)『サクラミーツ』地上波放送直後から、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で独占配信スタート!
(※地上波レギュラー放送は毎週木曜深夜1:56~2:13)