ホラン千秋、“物議を醸す”手料理をついに披露!「おいしかったらおでこ床につけて謝れ!」
出川哲朗、長嶋一茂、ホラン千秋の少し不思議な組み合わせのMCトリオによる番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。
出川&一茂という、芸能界を代表するアンコントロールな2人と、日本一おじさんタレントの扱いが上手いとされるホラン千秋が、“フシギ”をキーワードに世の中のさまざまなことに驚きながらトークを展開する同番組。
本日5月16日(火)、2回目となるゴールデン2時間スペシャルが放送される。
◆ついに実現!ホランの“茶色い料理”を出川&一茂がリアルガチで体験
2022年10月、単発番組から異例の大出世を果たし、レギュラー放送をスタートさせた『出川一茂ホラン☆フシギの会』。
2022年の大晦日には年越し特番を、そして2023年4月からは金曜深夜に放送枠を移し、番組はますます勢いを増している。
同番組の中でたびたび話題になっているのが、ホランがブログにアップしては物議を醸している“茶色すぎる手作り弁当”。
色味が乏しい「ハンバーグとラタトゥイユ」「焼きビーフン」や衝撃的なビジュアルだった「かぼちゃプリン」などで、出川と一茂を大いに驚かせてきた。
そんな長きに渡る論争についに終止符が。今回はホランがその料理の腕前を番組で披露する。
自分の弁当を「恥部」呼ばわりされたホランは「弁当作ったこともねぇ人が恥部とか言ってんじゃねえ」「おいしかったらおでこ床につけて謝れ!」と豪語。
本気の手料理を振る舞うべく、買い出しから気合いを見せる。
一方の出川と一茂は「ついにこの企画が実現した!」としょっぱなからテンション爆上げ。
「スタジオでホランちゃんのご飯食べたら、家では夕飯食べない」「今日ご飯いりませんって連絡しちゃっていい?」と、うれしそうにスーパーを巡る。
スタジオに戻り、料理を始めたホランは、横で見学する出川と一茂に好き放題言われながら3品の料理を手際よく作っていく。
はたして男性陣2人からはどんな感想が飛び出すのか?
“リアルガチ”な出川のコメント、そしてめったに食べることができないホランの手料理に注目だ。
※番組情報:『出川一茂ホラン☆フシギの会』ゴールデン2時間スペシャル!
2023年5月16日(火)よる7:00~8:54、テレビ朝日系24局
※『出川一茂ホラン☆フシギの会』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!