尾上眞秀、10歳になり歌舞伎俳優として初舞台へ。黒柳徹子とは2歳のときから“投げキッス友達”
2023.04.30
5月1日(月)の『徹子の部屋』に、初代尾上眞秀が登場する。
歌舞伎俳優として正式に初舞台を踏むことになった眞秀。『徹子の部屋』初出演は4歳で、現在10歳になった。
母は女優の寺島しのぶ、父はフランス人アートディレクターのローラン・グナシア氏、祖父は人間国宝である歌舞伎俳優の尾上菊五郎、祖母は女優の富司純子だ。
1人で出演した今回は、祖父から「襲名するか?」と言われたときのこと、祖母と挨拶回りをしたときの気持ちなど、はきはきと語る眞秀。
歌舞伎の稽古で大変なことも明かす。
そんな眞秀は、黒柳徹子とは2歳のときから“投げキッス友達”。2歳、4歳の頃の可愛い映像も公開される。
そして今回は2人で「あっち向いてホイ」の勝負をすることに。
4月から小学5年になった眞秀の学校生活の話題では、最近少し母・しのぶへの反抗期が?
※番組情報:『徹子の部屋』
2023年5月1日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
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