4月24日（月）放送の『激レアさんを連れてきた。』は、北村一輝と加納（Aマッソ）をゲストに迎え、「おじいちゃんが残した潰れる寸前の町中華屋さんをある方法で復活させ女子大生とその幼馴染」を紹介する。

やってきたのは、ホノカさんとジェンジェンさん。両親同士も仲が良く、2歳のころから幼馴染の2人だ。

ホノカさんのおじいちゃんは、彼女が生まれる前から安くておいしいと評判の町中華屋を経営。2人は幼いころからその店が大好きで、ことあるごとに訪れていた。

しかし、コロナウイルスが襲来し、客が激減。店の売り上げが6割減となっただけでなく、店主であるおじいちゃんが余命3か月と診断される。

ホノカさんも驚きを隠せないなか、おじいちゃんの店への愛を存分に感じる出来事が起きて…。

当時高校3年生ながら、おじいちゃんのお店を立て直すことを決意したホノカさん。

料理経験ゼロ、バイト経験ゼロという心細さから、幼馴染の相棒・ジェンジェンさんを誘うことになるのだが、その矢先にとうとうおじいちゃんの最期が…。おじいちゃんが遺した衝撃の遺言とは？

やがて大学に進学したホノカさん＆ジェンジェンさんは、長年働いてきた従業員との間との確執もあり、ピンチに陥る。

常連客が多く離れ、SNSでも悪い口コミが多発するなか、ある“デカ盛りメニュー”を販売したところ事態が好転。新規の客がどんどん増えるように。

勢いに乗った2人は、さらに大胆なデカ盛りメニューを開発。スタジオの面々も仰天したその味とは？

※番組情報：『激レアさんを連れてきた。』
2023年4月24日（月）午後11：15～11：45、テレビ朝日系24局（※⼀部地域を除く）

※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中！（期間限定）
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