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柳沢慎吾、93歳の父は幼少期から“怖い存在”。最近になり初めて見た涙の理由

柳沢慎吾、93歳の父は幼少期から“怖い存在”。最近になり初めて見た涙の理由

4月19日(水)の徹子の部屋に、柳沢慎吾が登場する。

2022年、ついに還暦を迎えた柳沢だが、番組初出演はなんと22歳。

有名な“ひとり甲子園”を初披露する貴重な映像を見ると、若かりし頃の自分の姿に赤面する。

柳沢の父・文男さんは現在93歳だが、病気一つせず健康診断も問題なしという健康ぶり。

80代半ばまで現役で八百屋を営んでいたのが元気の秘訣だそう。

幼少期から怖い存在だった父だが、最近涙を流す瞬間を初めて見たと明かす。はたしてその理由とは?

また、柳沢は20代の頃に東映の京都撮影所で数々の“昭和の大スター”と共演。

萬屋錦之介さんや若山富三郎さんとの爆笑必至の衝撃エピソードを、続々と披露する。

※番組情報:『徹子の部屋
2023年4月19日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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