テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

ヨネダ2000誠、圧倒された“同期芸人”を告白!「落ち込んじゃいました」

テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にて好評配信中の『焚き火で語る。』。

「焚き火の前で話せば…2人の仲が溶け合う」をコンセプトに、2人の芸能人が仕事観、生き方、恋愛など、普段は出てこない本音を赤裸々に語る“本音トークバラエティ”だ。

4月9日(日)に公開された動画には、オズワルド畠中悠とヨネダ2000誠が登場。ともに『M-1グランプリ2022』ファイナリストの2人が「NSC時代、どんな生徒?」というテーマでトークを繰り広げた。

◆「同じ期にこんな人たちがいるんだって…」

NSC時代、「そんなにガツガツ目立っていたタイプではなかった」と誠。

そんな誠を畠中は「謙虚」と称え、「一緒に先輩とライブで出るときも座ればいいのに、(相方の)愛ちゃんと2人で立っていたり。すごく腰が低いけど、絶対自分がおもしろいって芯にあるタイプ」と話す。

一方、誠は当時ある同期芸人に圧倒されたという。そのコンビとは、令和ロマン。

誠は「同じ期にこんな人たちがいるんだって、一回落ち込んじゃいました」といい、「ネタの完成度がすごい。見たネタすべて、声を出して笑うくらいおもしろかった。発声や落ち着き方とかも違った」と絶賛する。

畠中も「もともと堂々としている2人だけど、経験しているしていないで全然違うもんね。人前でやったことがあるかないかは相当な差」と、令和ロマンのすごさを熱弁した。