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オズワルド畠中&ヨネダ2000誠、M-1舞台裏を激白!「アドレナリン出っぱなし」

テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にて好評配信中の『焚き火で語る。』。

「焚き火の前で話せば…2人の仲が溶け合う」をコンセプトに、2人の芸能人が仕事観、生き方、恋愛など、普段は出てこない本音を赤裸々に語る“本音トークバラエティ”だ。

4月2日(日)に公開された動画には、オズワルド畠中悠とヨネダ2000誠が登場。ともに『M-1グランプリ2022』ファイナリストの2人が「アドレナリンが一番出た舞台は?」というテーマでトークを繰り広げた。

◆「決勝だけ緊張しなかった」

もともと緊張しいな誠だが、「(M-1グランプリ2022』の)決勝だけ緊張しなかった。めちゃくちゃ楽しみだった」と話す。

その舞台裏で、ウエストランドの井口浩之から「何やってもいいよ」と声をかけられた誠。

「何やってもいいんだと思ったら、本当に楽しみでしかなくなってきちゃって。(出番が)呼ばれたときは『やっと見せられる』っていう気持ちで、めっちゃ楽しんで出来ました」と明かす。

一方の畠中は『M-1グランプリ2021』の決勝で「アドレナリンが一番出た瞬間」が訪れたという。

「1本目が終わったときに、めちゃくちゃ手応えがあって、点数も高得点で(その時点での)1位になった。『M-1』という子どもの頃から見てた大会で、自分らが1位になるんだと思って。そのまま最終決戦まで1位で行けて、その間アドレナリン出っぱなし」(畠中)

「もう優勝した」と確信し、優勝後の未来まで思い描いていたものの、結果は惜しくも準優勝。「2本目のネタ、全然ウケなくて(笑)」と振り返った。