長友佑都、新番組『隣のブラボー様』に登場!まさかのタイミングに一同騒然「本家が来た!」
『ノブナカなんなん?』がタイトル、内容を一新し、“ごほうび覗き見バラエティ”として生まれ変わった『隣のブラボー様』。
本日4月5日(水)の初回2時間スペシャルは、北村一輝、井ノ原快彦、アンミカ、村山輝星というブラボーなゲストを迎えて放送される。
番組では、人生を大いに楽しんでいるブラボーな人々の“マイご褒美”が発表される。
すると番組タイトルに拝借した“ブラボー”の生みの親である、長友佑都選手(FC東京)がまさかのタイミングで登場し、「ちょっと待って!本家が来たー!!」(ノブ)とスタジオが騒然となる事態に!
この衝撃の出演にノブも「芸能生活20年で1番のサプライズ!」と、目を大きく見開く。
いったい長友選手は、どのような形で登場するのか。また、長友選手の“マイご褒美”とは?
さらには、ゲストの村山から飛び出す、12歳とは思えない“マイご褒美”にノブも驚き。
そして、井ノ原が「それさえあれば、なんでも頑張れる!」という、頑張った自分への“超庶民的”なご褒美も発表される。
◆電気・ガス・水道代0円生活を送る田村家の節約術に北村一輝も「ブラボー!」
“自給自足をするブラボー様たちに密着スペシャル”と題した今回の放送。
最初に紹介するのは、『ノブナカなんなん?』時代から1年半もの期間密着を続ける、電気・ガス・水道代0円生活を送る“節約しすぎる家族”である青森の田村ファミリー。
余一パパ、ゆにママ、そして4歳の長男・たいち君との出会いから、廃材を利用したほぼ0円ハウスの紹介、0円マウスウォッシュ、手作りの各種調味料ほか、ゆにママのアイデアが詰まった日用品や食材の登場など、これまでの密着の軌跡を回顧する。
年に1度の一大イベントとして、10キロの味噌まで手作りしてしまう、田村ファミリーの驚くべき知恵と食材や物を一切無駄にしないDIYの精神に、ゲストの北村も思わず「ブラボー!」と拍手を送る。
また、ゆにママお手製の納豆をスタジオで実食。
食したアンミカは「5000円払える!」と絶賛し、ノブの口からも「ノブラボー!!」というワードが飛び出す。はたして、その味は?
そんなゆにママの“マイご褒美”にもカメラは迫るが、何やら自宅に人がたくさん集まってきて…。
「元気が自分へのご褒美」と語る、彼女の“マイご褒美”にはスタジオも感動する。
◆築120年以上の古民家で自給自足生活を送るファミリーにも密着
また今回は、京都の秘境で自給自足生活を送る小濱ファミリーにも密着する。
イノシシの突進音が響く、築120年以上の古民家に、達郎パパ、愛子ママ、そして3男1女の6人で住む小濱家。
スタッフを出迎えた子どもたちの、大自然のなかで育まれた天真爛漫さにはスタジオも爆笑する。
国立大学卒業というエリートである達郎パパと、大阪でOLとして働いていた愛子ママだが、秘境への移住を決意した理由にノブは「すごいエピソード!」とビックリすることに。
愛子ママが「運命を感じた」と語る奇跡の瞬間とは?
そして、古民家には、移住してきてからその扉を開けていない“開かずの間”が存在して…。
『特捜9 season6』に主演する井ノ原は“刑事モード”になり、「特捜班で、ああいうところから出てくるのは“骨”ですね」と推理。
はたして、達郎パパも驚いた“開かずの間”から出てきた“あるモノ”とは?
さらには、小濱ファミリーが一家総出で挑む一大イベントの模様も。
ノブも「なんて素敵な家族だ!」と目を細めた、イベントの内容とは。また、小濱家のささやかな“マイご褒美”とは?
最後には、ノブが今回の一番のブラボーを決める“大ブラボー”も発表される。
※番組情報:『隣のブラボー様』2時間SP
2023年4月5日(水)よる7:00~よる8:54、テレビ朝日系24局
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!