17歳の高校生が“町内会長”に就任!引っ込み思案だった少年の人生を変えたきっかけ
4月3日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、片寄涼太(GENERATIONS)と秋山竜次(ロバート)をゲストに迎え、「17歳で町内会長になっちゃった人」を紹介する。
スタジオにやってきたハルヒさんは、高校時代の17歳で町内会長になった激レアさん。
今年で会長歴3年目を迎えるが、もともとは超がつくほどの引っ込み思案で、町内会長になるまで人前で喋るのも苦手だった。
そんななか、中学1年生のときにひょんなことから学級委員長に就任。
そこからは、ハルヒさんなりのやり方で職務を全うするが、この頑張りがアダとなって彼の学校生活に大ピンチが訪れる。
その後、通信制の高校に進学したハルヒさん。授業は週に1〜2時間だけで、それ以外の時間は部屋の中でゲームばかりしていた。
そんな生活を送り高校2年生になったとき、人生のターニングポイントがやってくる。
ある日の夕食で、父親が冗談交じりに「町内会の役員やるか〜?」と提案。
もちろん本気で言ったつもりはなかったが、「そろそろゲームだけの生活をやめなきゃな」と思っていたハルヒさんは、「それもアリだな」とこの提案に乗っかることに。
町内会の会議では、大人だらけの役員の中に17歳のハルヒさんがポツリ。しかし、中学の学級委員長になったときと同じく、会議の重苦しい雰囲気に耐え切れずに…。
こうして17歳の町内会長がヌルっと誕生するも、引っ込み思案の彼は町のことはまったく把握していなかった。さらに、少しおせっかいなおばさんの登場で、ハルヒさんにさらなるピンチが。
コミュニケーションが苦手なハルヒさんは、どんな風に会長として働いていったのか。
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2023年4月3日(月)午後11:15~11:45、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)
※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
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