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ヒロミ、元カリスマホストを絶賛!“超ミニスカ”グラドルへの気遣いに「男として違う」

芸能人同士の合コンをモニタリングする『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』

3月23日(木)に放送された同番組で、MCのヒロミと指原莉乃が合コン参加者の女性への気遣いを絶賛する場面があった。

©AbemaTV,Inc.

今回の合コンでは、歌舞伎町でホストクラブを5店舗経営し、プレイヤー時代には4年連続で年間1億円以上を売り上げた“伝説のホスト”一条ヒカルが最多となる4回目の参加。

“佐藤健似”と称される端正なルックスと、ホスト時代に培った話術で第一印象では好印象を与えるも、なかなかカップル成立しない一条。ヒロミは「ちょっとトークがプロすぎるのかな?」と心配顔で恋の行方を見守る。

©AbemaTV,Inc.

今回も第一印象では、抜群のコメント力から爆笑問題の太田光が「令和のデヴィ夫人」と命名したタレントの小浜桃奈と、男性陣から「めっちゃ可愛い!」と注目を集めたグラビアアイドルの高橋かのの2人から想いを寄せられる。

©AbemaTV,Inc.

高橋と2ショットとなると、“超ミニワンピース”で登場した高橋の下着が見えないように、自身のジャケットを足元に掛けてあげる気遣いを披露。

ヒロミは「やっぱり男として違うな~」と感心し、指原は「高橋さんは一条さんを選んでるから、余計にキュンとしそう」と絶賛した。

©AbemaTV,Inc.

その後、高橋が「第一印象で選んでるんです」とアピールすると、指原は「これは気持ちが揺らぎそう」と予言。

「アプローチされると気持ちが揺らいでしまう」と猛省しながら挑んだ今回の合コンだったが、指原の言葉通り、別の女性に想いを寄せていた一条は「気持ちがブレブレです…」と天を仰いでいた。

※番組情報:『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能

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