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尼神インター渚、相方・誠子の“許せないこと”を暴露「おかしくなりそうやった。キツかった」

テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にて好評配信中の『納言幸のやさぐれ酒場』。

お笑いコンビ「納言(なごん)」の薄幸が、さまざまなゲストとサシ飲みしながら赤裸々トークを繰り広げる人気企画だ。

2月9日に公開された動画には、尼神インター・渚がゲスト出演。相方・誠子への不満を漏らす場面があった。

◆「キツかった、ホンマに」

「家族じゃないのに家族以上に一緒にいる相方に、ささいな許せないことなんか山ほどある」と切り出した渚。

日頃から誠子の“ハマりやすい”性格に振り回されているという。

「(誠子が)少し前にドラムにハマってた時期があって。タクシーの移動するときとかにずっと練習で…」(渚)

渚はそのドラム音をひたすら横で聞かされていたといい、「30分続いてみいや、頭おかしなるで!」とぼやき。しかも誠子は“マイ棒”を持ち込んで練習していたそうで、「おかしくなりそうやった。キツかった、ホンマに」と振り返った。

その時々で好きなものが変わっていくという誠子は、「韓国アイドルが好きなときは、韓国のアイドルの服装を着てネタをする」(渚)ことも。渚は「一時期、ベレー帽を被ってた」と振り返り、相方の独特な趣味を嘆いていた。