本日2月21日（火）、ドラマ『星降る夜に』第6話が放送。“直球わんこ系年下男子” 柊一星（北村匠海）が、その本領をいかんなく発揮する。

前回放送された第5話で、一星のことをずっと好きだった女子高生・北斗桜（吉柳咲良）が彼にキスする現場を目撃した雪宮鈴（吉高由里子）。

呆然とする鈴の表情とともに放送が終了したが、第6話で鈴は、このキス現場を目撃しつつも“大人の対応”で予定通り一星との星空デートへ。

そんな鈴に今回、一星が「俺が好きなのは鈴だから」とキッパリ断言。このストレートな愛の言葉で2人は、出逢った日のように無数の星が輝く空の下、惹かれ合う気持ちを再確認する。

そして、“謎の男”の影に怯える鈴を守るためにも「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と提案する一星に、鈴はすべてを委ねることに。

今回はついに、2人がベッドで一夜をともにする。

さらに、初々しい朝を迎えた2人は、カメオ出演する北村の親友・磯村勇斗が演じる不動産店員の案内のもと愛の巣を求めて物件を見に行くなど、また一歩進んだ“ラブラブ・モード”を炸裂させることに――。

なかでも、ソファにちょこんっと座った一星の髪を鈴がドライヤーで乾かしてあげるシーンは必見だ。

※番組情報：『星降る夜に』第6話
2023年2月21日（火）よる9：00～9：54、テレビ朝日系24局

※『星降る夜に』最新回は、TVerにて無料配信中！（期間限定）