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NCT ドヨン、ドラマ『星降る夜に』を美しく彩る挿入歌『Cry』のレコーディング映像公開

感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村匠海)が“運命の恋”を育んでいくピュアラブストーリー星降る夜に

ⓒテレビ朝日

そんな本作に深みを与えている挿入歌『Cry』を担当するNCT ドヨンから、“心ときめく最高のバレンタインプレゼント”が到着。

それは、2月14日(火)から動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて独占配信がスタートした「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」。

まさに秘蔵映像。『Cry』のレコーディング風景が初公開されている。

◆長時間に及んだレコーディングの模様を大公開!

米ビルボードチャートでアルバムが上位にランクインし、ワールドツアーも開催するなど、世界的人気を誇る韓国発・多国籍ボーイズグループ「NCT 127」。

そんな規格外グループのメンバーで、韓国ドラマのOST(Original Sound Track)も数多く担当してきたドヨンが、「NCT ドヨン」名義で日本ドラマの挿入歌を初担当。

完璧な日本語&感傷的なハイトーンボイスで、運命的に惹かれていく鈴&一星の想いをしっとりと歌い上げる『Cry』は、ドラマにこの上ない美しさと癒やしを添えている。

ⓒテレビ朝日

第1話から鈴&一星の重要なシーンで流れ、とてつもない吸引力を放っている『Cry』。

実はこの名曲、ドヨンのどこまでも真摯なアプローチによって、さらなる高みへと到達していた。

というのもドヨンは、日本語歌詞の発音にも徹底的にこだわるなど、長時間かけてレコーディングに臨み、納得いくまで何度も何度も歌い続けていたのだ。

「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」では、そんなドヨンの妥協なき姿を公開。

実際に歌う日本語歌詞&翻訳した韓国語が併記された歌詞カードに、自ら書き込みを入れながらドラマの世界観を丁寧に解釈している。

ときに目を閉じ、ときに宙をまっすぐ見据えながら、澄んだ瞳で『Cry』を歌い上げるドヨン。

さらに、柔らかい笑顔でスタッフと談笑するなど、ここでしか見られない素顔が満載だ。

※配信情報:「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編
配信日時:2023年2月14日(火)『星降る夜に』第5話放送終了後から配信スタート

※番組情報:『星降る夜に
【毎週火曜】よる9:00~9:54、テレビ朝日系24局

※『星降る夜に』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、地上波放送終了後にドラマ本編を配信!