御歳92歳!料理研究家“ばあば”の手料理に、黒柳徹子の箸が止まらない!
2017.09.05
「ばあば」の愛称で親しまれ、料理番組や雑誌などで活躍中の料理研究家・鈴木登紀子が、9月6日(水)に放送される『徹子の部屋』に登場し、自宅で開く料理教室で今も立ちっぱなしで生徒に教え続ける、その元気の秘密を教える。
青森出身の鈴木は、22歳で結婚のため状況して以来、夫と3人の娘を育てながら幸せな主婦として暮らしていた。
その料理の腕前が評判となり、46歳で料理研究家としてデビュー。家庭料理でありながら上品な味付けと盛り付け、またユーモラスな語り口で大人気となり、40年以上料理番組に出演している。
そんなばあばの手料理には黒柳も箸が止まらず、「レシピを教えてくださらない?」と思わずお願い!
また、60年以上連れ添った「俳優のようにハンサム」な夫を亡くし、3年前から娘家族と同居し始めたそう。自宅での暮らしぶりも紹介する。
さらに、笑顔で「私は色んな病気をしているの。糖尿病、大腸がん、肝臓がん、心筋梗塞…」と言いだし、黒柳もびっくり!
どんなときでも明るく生きる、ばあばならではの“心がけ”を語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2017年9月6日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
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