八千草薫と倉本聰が『徹子の部屋』登場!倉本作品の秘密が詰まった“虎の巻”も持参
2017.04.02
4月3日(月)に放送される『徹子の部屋』に、同日の昼12時30分から始まる新ドラマ『やすらぎの郷』の脚本を担当した倉本聰と、同作に出演する女優・八千草薫のふたりが登場する。
数多くの作品でタッグを組んできた倉本と八千草が出会ったのは、1970年ごろ。それ以来ふたりは、仕事はもちろん、家族ぐるみの付き合いをしているそうだ。
この日の放送では、40年前に倉本が移住した北海道・富良野の土地の一部を八千草も買ったという話や、「倉本が八千草の母親の葬儀に参列した際のエピソード」「倉本が八千草に謝ったエピソード」などが披露される。
そして今回倉本は、名作の数々を生み出した「虎の巻」をスタジオに持参。さらに、『徹子の部屋』の放送後に始まる新ドラマ『やすらぎの郷』の見どころについても語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
放送:2017年4月3日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット