片岡鶴太郎、最愛の父が95歳で他界。芸人の道へ進むきっかけになった亡き父への想い
2022.12.20
12月21日(水)の『徹子の部屋』に、片岡鶴太郎が登場する。
12月21日で68歳になる片岡。
高校卒業後18歳で声帯模写の片岡鶴八師匠に弟子入りし、来年2023年は芸歴50周年を迎える。
20代でお笑いタレントとして大人気になったが、その後、俳優、ボクシング、画家、書家、そしてヨガとさまざまな才能を開花させ続けてきた。
現在は夜の10時に“起床”するという不思議な日常を明かす。
今回は、最近始めた三線も披露。
しかし片岡の三線は弾き語るだけではなく、しだいに特技の物まねに変貌する。
物まねが大好きな黒柳徹子の反応は?
2022年、片岡は最愛の父が95歳で亡くなるという悲しい出来事に見舞われた。
寄席が好きだった父の影響で芸人の道に進んだという片岡。「鶴太郎」という芸名を最初に呼んでくれたのも父だったそう。
亡き父への想いをしみじみと語る。
※番組情報:『徹子の部屋』
2022年12月21日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!