2018年テレビ朝日アナウンサーカレンダーの表紙が解禁!自前のデニム衣装に注目
毎年アナウンサーたち自身が制作に積極的に携わり、テーマ性やストーリー性にあふれた独自のものが完成しているテレビ朝日のアナウンサーカレンダー。
そんな“アナカレ”の2018年版の表紙が、9月1日(金)に解禁されました!
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まずは、“壁掛け”カレンダーの表紙です。
登場しているのは、(下段左から)弘中綾香アナ、池谷麻依アナ、(上段左から)森川夕貴アナ、宇賀なつみアナ、久冨慶子アナ、紀真耶アナ、竹内由恵アナ。
アナウンサーたちの背景の世界観が気になるこちらの表紙。一体、どんなテーマが隠されているのでしょうか?
アナウンス部・カレンダー制作チームの本間智恵アナに聞いてみました。
(以下、本間アナコメント)
「今回の2018年版“壁掛け”カレンダーは、『物語の扉が開く』というイメージで作りました。
テレビ朝日のアナウンサーカレンダーは、ただアナウンサーたちが笑顔で写るだけではなく、1ページ1ページにストーリーが感じられるようにすることを意識し考えて作っています。
今回はよりページごとの物語性が強くなっているので、表紙では“後ろの扉を開ける”演出をしてみました。みなさんには是非、めくるたびにアナウンサーたちのさまざまな表情にハッとしていただきたいです」
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そして次に紹介するのが、“卓上”カレンダーの表紙(表・裏の順)です。
登場しているのは、(裏表紙・左から)森葉子アナ、本間智恵アナ、小川彩佳アナ、弘中綾香アナ、宇賀なつみアナ、竹内由恵アナ、林美沙希アナ、森川夕貴アナ。
一目見て「さわやか!」という印象を抱くこの表紙ですが、こちらについてもアナウンス部・カレンダー制作チームの森葉子アナからコメントをもらいました。
(以下、森アナコメント)
「2018年版“卓上”カレンダーの表紙でこだわったのは、“青空をバックに撮る!”ということです。
一面に広がる青空を見ると晴れやかな気持ちになることが多いので、『見たら心が晴れる!』そんなカレンダーにしたいという気持ちで背景に青空を選びました。
青空の下で、みんながギュッと集まって笑顔で覗き込んでいるとても爽やかな1枚に仕上がっているので、時には表紙に戻って、青空とみんなの笑顔を眺めていただきたいです。
そして、カジュアルだけど清潔感のある“白とデニム”の衣装もポイントです。衣装は自前なので、それぞれ白とデニムの組み合わせに性格と個性が表れています!
テレビ用ではない、自然体のアナウンサーの服装にも是非注目していただきたいと思います」
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このように、表紙からすでに制作チームの強いこだわりがあふれている「テレビ朝日アナウンサー 2018年カレンダー」。
発売日は10月14日(土)ですが、既に受注も始まっています。(※詳しくは、「2018年カレンダー特設ページ」まで)
また今年は、カレンダー専用のInstagramもスタート!
テレビ朝日のアナウンサーカレンダーがもっと身近なものに感じられるよう、さまざまな写真と情報が発信されていくとのことです。
よりパワーアップしたテレビ朝日のアナウンサーカレンダー。まずは、解禁された表紙から存分に楽しんでみてください!