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伍代夏子、レコード会社の事務員をしながら夢見た再デビュー。当時担当した八代亜紀の言葉に涙

11月28日(月)の徹子の部屋に、伍代夏子が登場する。

18歳年上の夫、杉良太郎と結婚して23年の伍代。

犬を飼うのに反対していた夫をおもんぱかり“犬なし生活”をしていたが、思い切って犬を飼ってしまったと明かす。

最初は困っていた杉も今では犬のお世話係をしてくれるほどデレデレだという。

1982年、アイドル全盛期に「星ひろみ」の名前で歌手デビューするも数カ月で事務所が夜逃げ同然でなくなり、あえなく活動休止に。

不憫に思ったレコード会社が事務員として雇ってくれたことで、働きながら再デビューの夢を抱いていたそう。

その後「加川有希」で再デビューするもヒットには恵まれず、現在の名前は4つ目の名前になる。

事務員時代には八代亜紀を担当しており、スタッフとして可愛がってもらった。「伍代夏子」になって再会したときはとても喜んでくれたとか。

そんな八代からサプライズメッセージが届き、目には涙が…。

※番組情報:『徹子の部屋
2022年11月28日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中