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1975年生まれ世代集結!永井真理子、エンクミ、大事MAN…「なつかしい!」で大盛り上がり

お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)がMCを務めるバラエティ番組NEWニューヨーク

本日11月20日(日)、同番組の拡大版1時間SPが放送される。

今回は、金曜ナイトドラマ『最初はパー』に出演中の市川猿之助、つるの剛士(ともに1975年生まれ)、坂下千里子、タカアンドトシ(ともに1976年生まれ)という同世代が集結し、番組恒例企画である「なつかしー展覧会」の1975編「なつかしー展覧会1975」を放送。

1975年生まれの世代にとって“なつかしー”人物やモノを紹介していくこの企画。

今回は1時間SPということで、いきなり“昭和最後の歌姫”が登場。それは、1989年に大ヒットアニメの主題歌を歌い人気歌手となった永井真理子。

現在でも仰天の可愛らしさを誇る“奇跡の55歳”永井を前に、一同は「カワイイ!」と大興奮だ。

テレビ朝日でちゃんと歌うのは実に25年ぶりとのことで、代表曲『ミラクル・ガール』の大合唱で華やかに幕を開ける。

また「青春CMクイズ」では、あるCMが流れた瞬間に屋敷から「何も聞こえない!」とクレームが入るほど“1975チーム”が大盛り上がりの大合唱。タカが「完コピしている!」と豪語し、大合唱となったCMとは?

さらに、当時の女子高生の日常風景を演劇風に見せていく「1975青春3Dシアター」では、劇中に懐かしくてたまらないワードが散りばめられていく。するとそこにふらっと現れたのは、“エンクミ”こと遠藤久美子。

90年代に一世を風靡したエンクミのまさかのサプライズ登場に会場は大歓喜! エンクミは、ブレイクのきっかけにもなった当時の流行CMを生再現する。

最後は、1991年に大ヒットを放ったミリオンアーティスト・大事MANブラザーズバンドの立川俊之が登場。超人気バラエティ番組のテーマソングとして160万枚を売り上げた国民的ソング『それが大事』を熱唱する。

※番組情報:『NEWニューヨーク』1時間SP
2022年11月20日(水)ひる4:30~5:25、テレビ朝日系(※一部地域を除く)

※『NEWニューヨーク』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中