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マツコ、“入浴”事情を告白「次の日濡れ場がある女優になったつもりで…」

11月11日(金)のマツコ&有吉 かりそめ天国では、マツコ・デラックス&有吉弘行が、視聴者から寄せられた「もし他人に見られるとしたら、“心の中”と“素っ裸”どっちが恥ずかしい?」というテーマで熱い議論を繰り広げた。

「変な話だけど、どっちか選べないくらいどっちでも…」とマツコ。これまで「心の中も大概“恥部”を晒してきた」そうで、「両方適度に恥ずかしいけど、どっちかってことはない」と話す。

一方の有吉は「心の中」と断言。

すると、マツコから有吉に「ときどき、ダークな感じを垣間見せるけど(本音は)もっとスゴい?」と質問が。

これに有吉は「“ワラを燃やして刀で切りたい”って言ってみんながちょっと驚いたときに、これはあんまりよくないんだなと反省した」と振り返り、「そういう(ダークなエピソードの)ストックがいっぱいある」と打ち明ける。

また、「素っ裸にまったく抵抗がない」と2人。

さらにマツコは「次の日、濡れ場がある女優になったつもりでお風呂に入る」と入浴事情を告白。

バスソルトで入念にお手入れし、「明日は濡れ場…」とイメージしてお風呂に入ると話すだけでなく、「(入浴シーンを)ちょっと見られたい」と願望も明かす。

そして、2人には「恥をかいてなんぼの仕事」という思いが。

「裸になればみんなが笑ってくれるからべつにいいやってなる」(有吉)、「本当だったら絶対人に言わないようなことを言って、ウケてくれたら“よっしゃ!”と思う」(マツコ)とそれぞれ主張していた。

このほか「昭和らしい行動って絶滅しちゃったんでしょうか?」というテーマでもトークを展開。

マツコ&有吉は“昭和っぽい”ものを見かけなくなった理由について「100ショップができちゃった」「(昭和は)コンビニがなかった」と考えるが、そのワケとは?

※マツコ&有吉に聞いてほしい、トークしてほしい話を大募集!

※『マツコ&有吉 かりそめ天国』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国
毎週金曜よる8:00~8:54、テレビ朝日系列(※一部地域を除く)