浮所飛貴(美 少年)の『トモダチゲームR4』アクションシーンに完全密着!「かなり印象に残っている」
美 少年とHiHi Jetsの強力タッグで送るオシドラサタデー『トモダチゲームR4』。
浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)演じる片切友一が体を張って、心木ゆとり(横田真悠)を守る衝撃展開が繰り広げられた第5話。
その興奮が冷めやらぬなか、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、ドラマの裏側に迫るオリジナルコンテンツ『トモダチゲームR4リアル』episode5「さらに進化していく 片切友一の作り方」の独占配信がスタート。
浮所がまさに体当たりで挑んだアクションシーンの舞台裏を公開している。
第3話で「過去に人を殺した」と告白したことで、友達との距離ができてしまった事実に絶望した友一だが、第5話ではゆとりが痛い目に遭うか、自分が痛い目に遭うか…究極の選択を迫られた。
友達というストッパーを失い、“悪人の発想”全開の友一なら、自分の過去を知ってどん引きしたゆとりを見捨てることもできたはずが、結局友一は友達を守る道を選択。この友一の行動について浮所は「『ゲームに勝つためならどんな手でも使う』というセリフが出てきましたが、『友達のためならどんな手でも使う』に置き換えてもいいくらい、友一は友達を大事にしていると思います」と分析する。
カメラは、そんな友一がボロボロになりながらもゆとりを守る、とても重要なシーンにも潜入。ずぶ濡れで何度もアクションシーンに挑む浮所の一部始終を追いかける。
浮所が「ドラマ全体を通してもかなり印象に残っている」と語った臨場感あふれるアクションシーンの裏側に注目だ。
◆死を覚悟した表情、悪さMAXの表情で見せる浮所飛貴の新境地
またepisode5では、あらためて浮所に「友一を演じるうえで大切にしていること」を直撃。
すると、「普通の顔と悪い顔が、二重人格にならないようにしつつも、最大限ギャップを出すようにしている」という浮所が「友一を演じることで、いい意味でお芝居に対して吹っ切れたところがあって…」と語りはじめる。
友一役は「怖い顔や悪い顔を見せる役を今まで演じたことがなかったので、今も模索しています」といい、浮所にとって新境地。
はたして、死を覚悟した表情や悪さMAXの表情を見せる友一に、浮所がいまあらためて思うこととは?
※配信情報:『トモダチゲームR4リアル』episode5「さらに進化していく 片切友一の作り方」
2022年8月20日(土)深夜0:30より、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて配信中!
※熱闘甲子園放送休止の場合、8月20日(土)深夜0:00配信開始
※番組情報:『トモダチゲームR4』
【毎週土曜】よる11:00~深夜0:00、テレビ朝日系24局