テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

齊藤京子&ヒコロヒー、『キョコロヒー』への愛を語り尽くす!初の番組イベントの人気ぶりに驚きも<インタビュー>

日向坂46・齊藤京子×お笑い芸人・ヒコロヒーという異色MC2人の冠番組『キョコロヒー』

2022年5月24日(火)、同番組がEXシアター六本木にて初のトークイベントを開催する。番組について、そしてイベントについて、齋藤とヒコロヒーに話を聞いた。

――まずは、『キョコロヒー』がどんな番組か聞かせてください。

齊藤:ヒコロヒーさんと私という芸人さんとアイドルの異色な組み合わせで、最初はダンスバラエティ番組と言われて深夜枠で始まったんです。“バラバラ大選挙”というイベントで『キョコロヒー』が1位を獲得して、今は夜12時台でやらせていただいてます。女性2人の噛み合わない会話とかを見て、フフッて笑っちゃうような番組なんじゃないかなと思います。

ヒコロヒー:水曜という週の真ん中の夜12時台で、みなさんがちょっと疲れたな、だるいなってときにちょっと番組見たら、2人がどうでもいいような話をしてて、どうでもいいような小競り合いをしてる感じなんです。そういうところを視聴者のみなさんに愛してもらえてるのかなと思いますね。

ーーおふたりは番組で初顔合わせだったそうですが、最初の頃と今ではお互いの印象はどう変わりましたか。ヒコロヒーさん的に、齊藤さんはどんな印象ですか?

ヒコロヒー:おいらが思うのは、京子がほんとに変なやつなんですよ。

齊藤:そんなこと言わないでくださいよ(笑)。

ヒコロヒー:最初はキラキラしてかわいらしいアイドルなのかなと思ったんですけど、全然そうでもなくて(笑)。しゃべってみたら、変なところでツボにハマる子なんです。番組でもゲラが発動するんですけど、おいら的に意味わからないんです。なんでそんな笑ってるんやろって。

齊藤:アハハハ(笑)。

ヒコロヒー:今も普通のこと言ってるんですけどね、なんか変なところがあるなと。このアイドルらしくないところって、たぶん今までは無視されてたと思うんですよ。それをこの番組で出せたのかなって。

齊藤:確かに。いやーありがとうございます、私の性格をそういう風にいっぱい言ってくれて、うれしすぎて泣きそうになりましたね(笑)。

――では齊藤さんから見て、ヒコロヒーさんの印象は?

齊藤:ヒコロヒーさんは、やさぐれ芸人みたいに言われてたのでどんな人なのかな?と思っていたんですけど、初めてお会いしたときの第一声を聞いて思わず「チャラいですね」って言ってしまったくらい、最初はチャラいイメージが私の中でありました。でも、めっちゃかっこいいんです。今日、いじわる選手権っていう収録をしてたんですけど、いじわるされたときに対処するセリフがかっこよくて。

ヒコロヒー:ほんま?

齊藤:かっこいいが強すぎますね。テレビを見ててもいつも出られてますし、すごい方と共演させてもらってるなってすごく思います。一緒にいると楽しいです。

――最初は仲よくなかったけどどんどん仲よくなっていった、という話をお聞きしましたが。

ヒコロヒー:いや、今もそんなに仲いいわけじゃないですよ。

齊藤:そうですか?(笑) 私は仲よくなったと思ってますよ。

ヒコロヒー:私は全然思ってないですけど。

齊藤:いや〜、仲よくなったと思ってもらいたいですね(笑)。

◆「ほんとに私らだけでやってるから、すごい番組やなと」

――(笑)。では、1年間番組をやってきて感じる、この番組の魅力や面白いと思うポイントを聞かせてください。

齊藤:毎回新しい企画を作ってくださるんですけど、それが面白すぎるんです。例えば、いじわる選手権っていうのはいじわるされたときにどう言い返せばスッキリするかってものだったり、全然面識のないご夫婦の方を連れてきてこの人たちはどんな特殊なことがあるでしょうって聞かれたり、着眼点が想像つかないものばかりなんです。それが毎回楽しいなと感じますね。

ヒコロヒー:もしかしたら、見てる方にどういう番組か輪郭がはっきりしないように思われてるかもしれないけど、そこは好きに解釈していただいていいなと思うんです。バラエティと思ってもらってもいいし、アイドル要素のあるよくわからない人気番組って思っていただいてもいいし。本官側も全然押し付けてないので、そこは視聴者のみなさんに委ねてます。そういうゆるさとかがいいのかなって。

齊藤:確かにゆる~いって感じですね。

ヒコロヒー:普通は、お笑い番組です、音楽番組です、情報番組ですっていう中で、他に無いようなゆるい番組が今の時代にもたまたま合ってたのかなっていうのは思いますね。

――なるほど。では、番組での印象深いエピソードを挙げてもらえますか。

齊藤:たくさんあるんですけど、一番最初に思い浮かんだのは、私たちの中で千葉コロミ回って言ってる回です。ヒコロヒーさんが「一番好みの人は?」って言ったのを、私は千葉コロミって聞こえてしまって、「え、千葉コロミさんが好きなんですか?」って言ってしまったんです(笑)。最高に楽しかったし、視聴者さんにも神回と言われてます(笑)。

ヒコロヒー:京子が空耳したんですよ。「誰それ? 千葉コロミって」って私も思わず言いましたよ(笑)。あと深夜のときの回で、すごく小さい会議室で収録してたときに、収録して2時間くらい経ったときにスタッフさんが「ちょっと待ってください」って。照明が演者側じゃなく反対にいる番組プロデューサーをずっと照らしてたのが面白かったです。なんでそっち照らすねんみたいな(笑)。

齊藤:アハハハ、なんでそっち?ってめっちゃ思いました(笑)。

ヒコロヒー:そのプロデューサーさんも「どうりでまぶしいと思った」って(笑)。

齊藤:そりゃそうですよね(笑)。

ヒコロヒー:あの回は、番組のチームのよさが出てた回だったかなって思います。

――(笑)。あと、MC無しで2人だけで番組を回すっていうのも珍しいスタイルですよね。

ヒコロヒー:確かにそうですね。

齊藤:普通は演者側の誰かが仕切ってくださるんですけど、『キョコロヒー』はスタッフさんが仕切ってくれてるんです。太田光さんがゲストで来てくださったときに、スタッフさんに「え、お前が回すの?」って言ってたんです(笑)。それを見たときに確かに私たちの番組って変わってるのかな?って思いましたし、そこも『キョコロヒー』のよさなんだなと思いました。

ヒコロヒー:だからトークが全然回らなくなったり逆にバーッといっちゃったりするから面白いなって。ゲストも滅多に来ないので、ほんとに私らだけでやってるからすごい番組やなと思いますね。

齊藤:太田さんも、アットホームって言ってくださいましたね。

ヒコロヒー:そうだね。そもそも番組始まったときって、うちらほんとに何にも無かったんです。何にも無い女2人を組み合わせてなんかやらせてみよう、しかもむき出しでって感じで始まったんです。その番組をしかも愛していただけたって結果は、本官としてもうれしいなって思います。

◆「“ニコチンズ”と”きょんこいず”が一緒に楽しんでくれるのを見るのが楽しみ」

――そんなゼロからスタートした番組が、ついに初のイベント『生キョコロヒー!2022初夏~六本木くる民の集い~』を開催します。イベントが決まったときの率直な感想を聞かせてください。

齊藤:前に、日向坂46のメンバーの河田陽菜がゲストで来てくれたんですけど、その前から「『キョコロヒー』の収録現場に行きたい。ただ端っこで見てるだけでいい」って言ってくれててすごくうれしかったんです。今回、その収録してるまんまの状態をファンのみなさんの前でお見せすることになったんです。初めてのことですし、番組のトークイベントってあまり聞いたことがないので、ほんとに楽しみだな、すごいレアなことをやらせていただけるなと思ってます。

ヒコロヒー:どんな感じになるんやろ? 私たちもどういう人たちが来てくださるのか全然想像つかないんです。番組の視聴者の実態っていうんですか? 年齢層だったり男性が多いのか女性が多いのかもわからなくて。

齊藤:ほんとにわからないですよね。でも、チケット落選しちゃったって方がたくさんいらして申し訳ないなと思いつつ、同時にすごく誇らしいなと思いました。

ヒコロヒー:即完になったんですよ。でも、そんなに人気を感じることないもんね?

齊藤:そうなんですよ。バラバラ大選挙で第1位と言ってくださったときに、え?って衝撃を受けたくらいなので。そこからトークイベントやるまでになって、素直にうれしかったです。

ーー番組のファン層を勝手に予想すると、どんな人が来てくれそうですか?

齊藤:私のファンの方の呼び名が“きょんこいず”っていうんですけど、きょんこいずのみなさんがたくさんになることを祈ってます。

ヒコロヒー:私のファンのことを“ニコチンズ”って呼んでるんです。私はたばこが好きお酒が好き麻雀が好きとか言ってるので、ファンの方も血気盛んな方が多いんです。なので、『キョコロヒー』のイベントでその人たちの血抜いたろかなと思いますね。

ーー(笑)。番組のように、客席も2つのカラーが混ざり合う感じになりそうですね。

齊藤:そうですね。ニコチンズときょんこいずのみなさんが、一緒に楽しんでくれるのを見るのは本当に楽しみです。

ーーでは、イベントでやってみたいことはありますか。

齊藤:ネットでスペシャルゲストが来るかもしれないって書いてあるのを見たんですけど、全然聞いてなくてそこで知ったんです(笑)。なので『キョコロヒー』で名前の出た数々の芸能人の方が来てくださったらいいなって思いますね。コラボとかも楽しそうだなって。

ヒコロヒー:でも、ほんとに私ら全然イベントのこと知らないんですよ。だからゲストも、知ってる人が来るのか、全く知らない人が来るのか、全然想像つかない(笑)。

齊藤:想像つかないですね。でも、今思ったんですけど生でいじわる選手権をやって、VTRで見てたつるさんに実際に来てやってもらうとか面白そうじゃないですか? 本官たちもめっちゃテンション上がると思うんです。

ヒコロヒー:つるは本官の同居人やからね。そういう番組にゆかりのある方がたくさん来てくれたら、番組を深く愛してくださってるお客さんも、あの人だ!ってわかってくださるのかなって思いました。

齊藤:キョコロヒーファミリーって感じがイベントで出せたらうれしいですね。

◆『キョコロヒー』を始めてから「自分の中で人生が変わった」

ーーでは、お客さんの前で生でやる特別感ってどんなところにあると思いますか。

齊藤:いつもと違うのは、収録じゃないってとこですよね。生なので、編集とかカットとかが一切無い状態で全部をお届けできるのは、お客さんも見てて新鮮で面白いんじゃないかなって思います。全部さらけ出すみたいな感じで。

ヒコロヒー:あちきもそう思う。あと、今までって番組のリアクションを生で感じたことがないんです。SNSのDMやリプライで「今、見てます」「こういうところが面白いです」とかは届くことはあるけど、生のリアクションは無いじゃないですか。

齊藤:確かに。

ヒコロヒー:ここで笑っていただけるのかっていうのが生でわかるのは、今まで自分たちが作ってきた番組の答え合わせみたいな感じもあるのかなって。みなさんこういうところが好きでいてくださるんだなとかがわかるのは、生ならではの期待できることかなと思います。私としても楽しみなところですね。

ーーイベントで具体的にどんなことをやるんでしょうか?

齊藤:それがほんとに何にも聞いてないんです。グッズが出るっていうのもさっき知りました(笑)。

ヒコロヒー:ほんとにおいどんたち何も知らないんです。なんでこんなに教えてくれないの?ってくらい何も知らない(笑)。

齊藤:本官たちに何も教えてくれないってことは、全部がサプライズなんですかね?

ヒコロヒー:たぶんそうかも。なかなか珍しいよね。こういう大きいイベントだと、普通は綿密に打ち合わせするんですよ。それをせずに大丈夫なのかな?みたいなのはあります(笑)。でも、だからこそめっちゃ楽しみですね。まあ、グッズも全部売りたいよね。

齊藤:そーですね。

ヒコロヒー:グッズは全部買ってください。

齊藤:アハハハ(笑)。

ーーでは、イベントに来てくれる方、配信を見てくれる方へのメッセージをお願いします。

齊藤:まず、チケットを買ってくださったみなさんありがとうございます。1年前に『キョコロヒー』を始めてから、自分の中で人生が変わったんです。この番組をやり始めてから、私は日向坂46の中での自分の立ち位置やキャラクターがわかったんです。なので、すごく感謝してます。あと「キョコロヒー大好き」「面白いよ」って言ってくださる方がすごく多くて、それがすごくうれしいんです。今回、初めてのトークイベントですごく気合が入ってますけど、今までのありのままの私たちをお届けできたらと思うので、ぜひ楽しみにしていただけたらと本官は思います。

ヒコロヒー:1年ぐらいこの番組をやらせていただいてるんですけど、これってほんとにすごいことだと思ってるんです。私たちを何も無かったとこから拾っていただいて、スタッフさんたちともめっちゃチーム感がよくて、こんなに好きになれる番組が1年続くって奇跡的なんです。それはひとえに、見てくださってるみなさんの応援のおかげなんです。私たちはこの番組の視聴者さんたちを、TVer回し民、マネタイズとか呼んでるんですけど。

齊藤:ヒドい(笑)。なんでそんな名前ばっかりなんですか(笑)。

ヒコロヒー:私も、なんでこんな名前なの?って思いますよ。まあ、つけたのは私なんですが。

齊藤:そうですよ(笑)。

ヒコロヒー:それでもみんな「どうも、マネタイズです」って言ってくださったり、一緒に楽しんでくれてる感があるんです。視聴者のみなさんと一緒に番組を作っていってるところもあるなって本官は思ったりするんです。なので、『キョコロヒー』を生でイベントでノー編集で見ていただいて、この2人の空気が好きだなとか思っていただけたらなと思いますね。『キョコロヒー』の空気感をいっぱい味わえると思うので、ちょっとでも気になってる方はぜひ見ていただきたいです。そして、番組を好きで見てくださってる方をもっともっと好きにさせる自信を持ってイベント作ろうと思いますので、ぜひご覧ください!

<取材・撮影:土屋恵介>

※イベント情報:「生キョコロヒー!2022初夏~六本木くる民の集い~」
2022年5月24日(火)EXシアター六本木
<1部>開場14:30 開演15:30
<2部>開場18:30 開演19:30

日向坂46齊藤京子と、お笑い芸人ヒコロヒーのチグハグトーク番組「キョコロヒー」が初のトークイベントを開催! 噛み合っているのかいないのか分からないヘンテコおしゃべりが、編集ナシ、しかも皆さんの目の前…という状況で一層危険度をUPします!

地上波での人気企画を生でお届けしたり、満を持しての豪華スペシャルゲストも参戦! キョコロヒーらしいトリッキーなイベントの全貌は、当日に明らかとなります!

※ライブチケットはSOLD OUT! 配信チケットは「テレ朝動画」で発売中

LINE はてブ Pocket
関連記事
おすすめ記事