「死と向き合ったからこそ」乳がんを経験した山田邦子流の“人生の楽しみ方”
2017.08.13
長年に渡りお笑い界で大活躍してきた山田邦子。
8月14日(月)に放送される『徹子の部屋』には、そんな山田が“意外な格好”で登場し黒柳を驚かせる。
3年前に拾った“猫”に癒される日々を送っているという山田は、47歳のときに「乳がん」が発覚。2度の手術を経て、再発の不安を抱えながら今年で10年になる。
しかし、病気だからと静かに暮らすのではなく、“大好きなスイカを自分でも作ってみたい”と新潟まで通い本格的な「スイカ栽培」を始めたり、「長唄」を始めたり、見るのが好きだった「プロレス」を自分でやってみたり…と、とにかく様々なことに挑戦し続けている。
また、子どもの頃から続けている「釣り」では、40年来の念願だったヒラメを釣り大喜びしたと話す。
病にかかり、死と向き合ったからこそ楽しめるようになったという山田の人生とは?
※番組情報:『徹子の部屋』
2017年8月14日(月)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット