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笑い飯の“M-1伝説”。9度目の挑戦で勝ち取った王者の座「しんどくも楽しい9年だった」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『お笑い実力刃』。

「笑い飯だけスペシャル」と題した3月9日(水)の放送では、“ミスターM-1”とよばれる実力刃コンビ・笑い飯(西田幸治、哲夫)が登場した。

今回は、珠玉の漫才を3本披露! さらにトークコーナーでは、2人のことをよく知る芸人仲間の証言VTRをまじえながら、そのおもしろさを1時間にわたりとことん深掘りした。

番組では笑い飯の“M-1伝説”も明らかに! 9回目の挑戦でようやく栄冠を手にしたときの心境とは?

◆“ミスターM-1”笑い飯、9年連続で決勝進出&史上初の満点獲得

2000年にコンビを結成した笑い飯。

『M-1グランプリ』では2002年から、なんと9年連続で決勝進出! 2009年には史上初の100点満点を叩き出し、そして2010年に悲願の優勝をはたした。

その前人未到の功績をたたえ“ミスターM-1”、“ M-1の申し子”ともよばれる彼らだが、M-1王者までの道のりは決して平坦なものではなかった。

初の決勝進出で驚異の“Wボケ漫才”を披露し世間に衝撃を与えた笑い飯は、その後も上位に入賞し続けるも、優勝にはあと一歩届かず…。

しかし、2009年にさらなる偉業を成し遂げる。それが、M-1史上初の“100点満点”獲得。

1本目の漫才「鳥人」でなんと100点を叩き出し、その年の優勝は笑い飯だと誰もが確信したのだが、結果はまさかの2位。優勝目前で、いったい何がおきたのか?

というのも、彼らが2本目に披露したのは漫才「チンポジ」。

学生からのウケがよかったネタだったため、2人は即決で選んだというが、下ネタ漫才は賞レース向きではなかったようで…。その年の優勝は笑い飯と親交の深いパンクブーブーに奪われ、またしても辛酸をなめる結果に。

◆ついにつかんだ栄冠「しんどくも楽しい9年だった」

8度も優勝を逃し続けた笑い飯だが、「優勝したい」という思いは変わらなかった。

哲夫は街中で数字の「1」を見つけるたびに異常なほど見つめ、「俺は1の人間だ!」と自分自身を鼓舞していたという。

そして2010年、ラストイヤーとなったこの年、9回目の挑戦でついに王者の座に輝く。

M-1王者までの道のりについて「部活もしてこなかった自分にとっては、今から振り返るとしんどくも楽しい9年だった」と語った西田。

優勝が決まった瞬間、後輩たちがすぐに祝福の声をかけてくれたそうで、哲夫は「泣きそうになった」と当時の心境を明かした。

このほか番組では、M-1で唯一満点を獲得した漫才「鳥人」の誕生秘話も告白! 哲夫が小学生時代に経験した出来事からヒントを得たネタだったというが、その驚きのエピソードとは?

さらに、笑い飯の代名詞ともいえる“Wボケ漫才”も披露。サンドウィッチマン・伊達が「笑い飯にしかできない!」と絶賛した渾身ネタ、必見だ!

※『お笑い実力刃』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!

次回の『お笑い実力刃』は、「漫才協会SP 」!

ナイツが所属する“漫才協会”にスポットを当てる1時間。そもそもどんな組織なのか…協会の歴史や活動を深掘り!

ナイツをはじめ、おぼん・こぼん、ビックスモールンら、所属芸人たちの珠玉ネタももりだくさん!

※番組情報:『お笑い実力刃』漫才協会SP
2022年3月16日(水) 午後11:25~深夜0:25、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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