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博多大吉、“年齢の法則”で芸人たちの人生を比較!「あの時何してた? 芸人年齢トーーク」

2月24日(木)の『アメトーーク!』は、何歳のときに何をしていたのか、芸人たちの人生を年齢ごとに切り取って比較していく新企画「あの時何してた? 芸人年齢トーーク」を開催する。

自身が導き出した“年齢の法則”をまとめた著書『年齢学序説』をもつ博多大吉(博多華丸・大吉)と、30歳の若手・兼近大樹(EXIT)が見守るなか、出川哲朗、堀内健(ネプチューン)、濱口優(よゐこ)、後藤輝基(フットボールアワー)、伊達みきお(サンドウィッチマン)が、それぞれ22歳・26歳・30歳のときに何をしていたのかを振り返る。

まずは22歳の頃の「芸人仕事 順調度」をチェック。36年前、22歳で映画デビューした出川は貴重な映像も公開。すると、その1シーンがすでに現在の芸風を暗示するもので「このときからもうすでに!」と芸人たちは驚きを隠せない。

一方、前のコンビで活動中だったという後藤は、仕事もお金もなく「まるでヒモみたいな生活をしていた」と当時の暮らしを振り返る。

また、26歳の頃を振り返った堀内は、もともと原田泰造とコンビだったところに名倉潤が加入し、24歳でネプチューンを結成、26歳の頃には『ボキャブラ天国』で一躍人気者に!

一方、富澤たけしと同居しながらバイトざんまいの日々を送っていたという伊達の話を聞いたオブザーバーの大吉は、「芸人は26歳のときにターニングポイントとなる出来事を迎える人が多いのに、サンドだけ何もない(笑)」と暴露して…。

そして、それぞれの「芸人仕事 順調度」が安定期に入る30歳で大ブレークした出川、順風満帆の堀内、そして「獲ったどー!」でさらなる高みに上り詰めた濱口らの、当時の秘蔵映像やレアな画像も続々登場する。

その一方、まだまだ芸人仕事だけでは食えず「ようやくネタ番組に出られるようになったくらい」という伊達が語る、当時やっていた不思議なバイトとは?

芸人たちの知られざる過去が明らかに!

※番組情報:『アメトーーク!』「あの時何してた? 芸人年齢トーーク」
2022年2月24日(木)午後11:25~深夜0:25、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

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