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柴田理恵、ハマっている“リメイク着物”。黒柳徹子も絶賛「とても古い着物には思えない」

2月23日(水)の『徹子の部屋』に、柴田理恵が登場する。

柴田の母・須美子さんは、92歳になった現在も富山でひとり暮らしをしている。

一時は要介護4になった母も、今は要介護2。2022年のお正月も娘と一緒に大好きなお酒を酌み交わした。

そんな母の実家は、古くから続く老舗旅館。

数年前よりリメイク着物にはまっている柴田は、実家のタンスに眠っていた祖父母や伯母たちの着物を再利用し、ステキな着物に仕上げ楽しんでいる。

色を染め変えたりして蘇った着物。数枚紹介する中で黒柳徹子がとくに気に入ったのは、祖父母の着物を1枚に仕立て、振袖の袖部分で作った帯のコーディネート。

綺麗に着付けた柴田の姿を終始絶賛し、「とても古い着物には思えない」と驚きを隠せない。

3年前に愛犬が旅立ちしばらく夫婦2人の生活だったが、コロナ禍でおうち時間が多くなり思い切って保護犬を引き取り育てることにした柴田。

初めて自宅に連れてきたときはなかなか部屋に入らず、夜は安心させるため抱いて寝た。

夫は愛犬との散歩も再開して体調がよくなり夫婦喧嘩もない。驚くほど成長が早く、思った以上に暴れん坊な愛犬への愛を語る。

※番組情報:『徹子の部屋
2022年2月23日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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