240キロの豪速球を捕る“キャバ嬢キャッチャー”!アフターの草野球で才能開花、夢の舞台へ
2月21日(月)の『激レアさんを連れてきた。』では、「レジェンド激レアさんのその後を調べたらやっぱり今もすごかったスペシャル!」と題して総集編をお届け。
これまで登場した“激レアさん”の気になるその後を紹介する。
最初に紹介されるのは、「デヴィ夫人と居候している大学生のマリナさん」。
デヴィ夫人の熱狂的なファンだったマリナさんは、大学生のかたわら、かつて世界一にもなったことがある“口笛”の奏者として活動。
あるパーティーでデヴィ夫人と知り合い、ひょんなことから居候することとなったのだが、夫人いわく「とにかく片付けができない。こんな野蛮で粗野な人知らない。0点以下」とのことで…。
マリナさんはまだ居候中なのか? それとも…。若林が真っ先に「気になる」と挙げた、マリナさんの驚くべき現在の姿とは!?
◆240キロの豪速球を捕る“キャバ嬢キャッチャー”
続いては「朝キャバのアフターでおじさんたちと草野球をしていたら時速240km/hの豪速球を捕れるようになったメグさん」。
子どもの頃から運動全般が得意だった彼女は、小学校からはじめたソフトボールで全国ベスト8まで行ったことがあり、高校卒業後はプロボウラーを目指していた過去も。
やがて朝はキャバ嬢、昼は草野球の助っ人という激レアな“二刀流”生活を送ることに!
ピッチングマシンの240km/hの剛速球を捕る動画でYouTuberとしても人気となり、その後は“夢”の舞台に立ったメグさん。
「インパクトすごかった」(若林)と語るほどの爪あとを残した彼女の現在とは?
◆世界中を感動させたピアニスト
そして、こちらも印象深いのが「自宅に侵入した強盗を溢れる人間愛とピアノの音色で改心させちゃったニシカワさん」。
難病を患いながらも涙ぐましいリハビリの成果で復活し、一流ピアニストとしてニューヨークに在住するニシカワさん。
ある日、彼の部屋にふたり組の強盗が侵入。しかし、彼の“ある性格”から、何も盗られなかったどころか、犯人が驚きの行動に出て事件は未遂に…。
ニシカワさんと強盗たちとのハートウォーミングな物語が大反響。そんなニシカワさんだが、放送後にさらなる“重大な事件”が!? はたして…?
◆消しゴム差し歯のあの人は…
ほかにも、名作と名高い「差し歯が取れてしまったけど貧乏なので自作の消しゴム差し歯を発明してそれをはめて粘ってるヨシマツさん」、“アンラッキー枠”から「同じ日に同じ場所で2回交通事故に遭ったアマノさん」、「カツオ漁でマイナス30度の液体に2回ドボンしたアイダさん」のその後を紹介。
さらには「36時間ぶっ続けでラップをする世界記録に挑むも録画の記録が残っていなく失敗したポニーさん」が「激レアさんその後ラップ」を披露する。
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2022年2月21日(月)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)
※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!