Chara、わずか1時間で作詞作曲!アコギ1本で“いま伝えたい想い”歌う
2017.08.09
世界で活躍する“表現者”たちは、いま何を考え、どんな未来を見ているのか。
「時間」と「空間」という制約を設け、毎回1組やってくる表現者たちにいま伝えたい“何か”を自由に表現してもらう番組『白の美術館』。
8月9日(水)、16日(水)に放送される同番組に登場する表現者は、昨年2016年にデビュー25周年を迎えた、シンガーソングライターのChara。
彼女は、「真っ白で無機質な部屋」と「1時間」という制約のなかで一体何を表現するのか?
◆大切な人に届けたい“1曲”
一本のアコースティックギターを持って真っ白な部屋に現れた彼女…今回は「音楽」という形で伝えたいものを表現する。
ギターでメロディラインを確認しながら、浮かんだ言葉を次々とノートに書きなぐる。彼女は、普段から作詞と作曲を同時に行うそうだ。
「誰かに伝えたいことがあるときに曲をかくんで」と話す彼女が表現したのは、ある大切な人に届けたい曲だという。
いま、彼女が伝えたい想いとは…?
◇
独特な歌声と、女性の心を鷲掴みにするメロディや歌詞で絶大な人気を誇るCharaが「1時間」という限られた時間で書き上げたオリジナルソングは必聴だ。
※番組情報:『白の美術館』
2017年8月9日(水)よる11:40〜11:45、テレビ朝日
2017年8月16日(水)よる11:40〜11:45、テレビ朝日
※『熱闘甲子園』休止時、よる11:10〜11:15
2017年8月21日(月)よる11:00~11:30、BS朝日