小川宏さんの告白に黒柳徹子が声を震わせ…。『徹子の部屋』人気司会者たちの名場面
2022.02.13
2月14日(月)の『徹子の部屋』は、時代を彩ってきた名司会者たちの懐かしい名調子や、素顔が垣間見られる名場面を特集する。
玉置宏さんは、「一週間のご無沙汰でした」の決まり文句でお馴染み。歌のイントロでしゃべる曲紹介の言葉を自ら書き、歌手たちからは「玉置さんに紹介されると気持ちよく歌える」と絶大な信頼を得ていた。その曲紹介をスタジオで披露する。
古舘伊知郎は、35年前の出演当時、新婚ほやほや。キャビンアテンダントだった妻との出会いを語っているさなか、番組はじまって以来のハプニングを起こす。
大橋巨泉さんは、14歳下の妻と出演。妻の誕生日に贈った素敵なカードを披露し、愛妻家としての素顔をのぞかせる。
そして小川宏さんは、自らの命を絶つ寸前だったという告白を。長年の友人である黒柳徹子は「生きててよかった」と声を震わせ、その手を握った。
※番組情報:『徹子の部屋』
2022年2月14日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!