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2050年に「宇宙エレベーター」建設を目指す24歳CEO。世界最速記録への挑戦に密着

世界や日本の未来を変えるかもしれない“若きミライクリエイター”を毎週紹介している『発進!ミライクリエイター』。

1月29日(土)、テレビ朝日「未来をここから×SDGsウィーク」の最終日に同番組のスペシャル第3弾をお届けする。

なんと今回は「宇宙スペシャル」! これまで3度宇宙へ飛び立ち、2020年11月には日本人ではじめて民間宇宙船「クルードラゴン」に搭乗したJAXA宇宙飛行士・野口聡一さんをスペシャルゲストとして迎える。

さらに、司会のサンドウィッチマンもスタジオ収録だった過去2回とは打って変わり、野口さんとともに“宇宙を目指すミライクリエイター2人”への密着ロケを敢行。壮大なミライプランに向けて突き進む若者たちとじっくり向き合っていく。

◆「宇宙エレベーター」の大型実験でミライクリエイターが世界最速記録を樹立

1人目のミライクリエイターは、「宇宙エレベーター」の開発において業界から注目されている須知高匡さん(交通系ベンチャー企業・Zip Infrastructure株式会社CEO/24歳)。

宇宙エレベーターとは、地球と人工衛星をつないだケーブル上を走行し、宇宙へ人や物を運ぶ乗り物のこと。なんと、須知さんは「2050年に宇宙エレベーターを建設することを目指している」という。

ところが、安全かつ快適に過ごせる日数で人々を宇宙まで運ぶためには、時速200kmものスピードが必要。とはいえ、上方向への移動は重力と真逆の動きになるため、速度を上げるのは至難の業だ。

実際、宇宙エレベーター協会によれば、収録時の世界記録は時速75km。宇宙のことをよく知る野口さんも、須知さんのミライプラン実現には懐疑的で…!?

しかし、須知さんは諦めない。なんと、これまで数々の人が失敗してきた“宇宙エレベーター世界最高時速”に挑戦すべく、大型実験を実施。今回はこの世紀の実験にサンド&野口さんが立ち会う。

2021年9月24日に行われた同実験では、地上91mの高さまで垂直方向に伸ばしたベルトタイプのケーブルに沿って、改良を重ねた宇宙エレベーターの心臓部「クライマー」を上昇させ、世界最高となる時速80kmを目指すことに!

当然のごとく、一筋縄ではいかない実験。ところが、野口さんも「若者は熱いね」と舌を巻くほど須知さんの熱量は限界知らず。なんと、その莫大なエネルギーは“まさかの世界記録樹立”という奇跡を起こし…!

◆AI農業技術を使って宇宙でイチゴを全自動栽培!?

さらに、今回は野口さんも思わず「ちょっとぶっ飛んでますね(笑)」と漏らし度肝を抜かれた(!?)、「2060年までに宇宙で全自動のイチゴ栽培をすることを目指している」というミライクリエイターにも密着!

その人物とは、東京大学も将来性が見込めると認め、サポートしているベンチャー企業・HarvestX株式会社代表取締役社長の市川友貴さん(24歳)。

じつは市川さん、世界初のイチゴ無人栽培ロボット「XV」を開発し、多くの企業から注目されている人物。しかし、なぜこのAI農業技術が宇宙で必要なのか?

今回は市川さんが開発した“驚きの技術”の全容はもちろん、“宇宙飛行士たちのミライを見据えた熱き思い”にもサンド&野口さんが迫る。

そんななか、実際に宇宙で植物を栽培したことがある野口さんから“超リアルなアドバイス”も飛び出す。この貴重かつ的確な言葉に、市川さんも目から鱗が落ちるような表情を浮かべながら、真剣に耳を傾け…。

もしかしたら、この番組をきっかけに、宇宙におけるAI農業技術がさらに大きく前進するかもしれない!? 技術発展のカギを握ると言っても過言ではない、野口さんと市川さんの会話にも注目だ。

そして、宇宙といえばもう1人。スペシャル第1弾に登場し大きな話題を呼んだミライクリエイター、村木風海(かずみ)(21歳)さんのその後にも密着!

17歳のときに空気中から二酸化炭素を回収するマシーンを発明し、政府広報誌にも掲載された現在東京大学3年生の化学者兼発明家である村木さん。

「温暖化を止めて2045年には自ら火星に行く」。そんな地球を救い、宇宙を目指すミライプランを語ってくれた村木さんの新たなチャレンジとは?

※番組情報:『発進!ミライクリエイター
2022年1月29日(土)よる9:55~10:55、テレビ朝日系24局

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