田中将大が高校時代から続けるマウンドでの「つぶやき」…その内容が判明!
2017.08.05
試合中の選手の会話を「読唇術」でキリとって新たな事実を発見するなど、スポーツの新たな魅力を見出してきた『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』。
同番組15回目となる8月5日(土)の放送では、高校野球から数々のシーンをキリトル「開幕直前!夏の甲子園キリトルスペシャル」をお送りする。
◆田中将大が今も続ける“つぶやき”
この日の放送では、プロの世界で活躍する選手たちの高校時代の懐かしいプレーぶりを紹介。
現在、ニューヨーク・ヤンキースで活躍する田中将大。実は駒大苫小牧の1年生のときはキャッチャーで出場し見事な強肩を披露していたが、その強肩が買われて2年で投手に転向。夏の甲子園でチームを全国制覇へと導いている。
その田中、実はマウンドで何かをつぶやいていた。ヤンキースの一員となった今も続けている田中のつぶやきを読唇術で読み解くと…!?
◆元巨人・元木大介、監督から激怒されたときの言葉は?
そして、上宮高校時代は史上2位タイとなる通算6本塁打を記録している元巨人の元木大介。
内野フライを打ち上げ、相手チームの野手が落球。しかし、走らずにアウトとなりベンチに帰ると、監督の怒声が! 監督は何と言っていた?
※番組情報:『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』
2017年8月5日(土)午後6:56~午後8:54、テレビ朝日系24局
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