ブレーク中の若手俳優・高杉真宙、「女の子と間違えられた」デビュー秘話告白
2017.08.05
クルマという空間を舞台に、ゲストのふたりが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。
8月5日(土)のゲストは、今ブレーク中の若手俳優、高杉真宙と横浜流星だ。
この日の放送では、横浜の運転で千葉までドライブに出かける。
今話題の“神秘の滝”を訪れ、ランチには絶品卵かけご飯を堪能! 最後は、マザー牧場でバンジージャンプに初挑戦する。
◆実は2人、高校時代のクラスメート
高校時代のクラスメートだという高杉と横浜のふたり。お互いの第一印象について、横浜は「俺には心許してくれないかなって思っていた」と、高杉は「関わることないと思っていた」と考えていたそうだ。
そして高杉は、「高校2年の時に俺が『仮面ライダー鎧武』をやっていて、流星が戦隊オーディションを受けて色々聞いてきた」ことがきっかけで親しくなったと振り返る。
◆デビュー秘話も!
また高杉が、「小学6年でスカウトされたとき、女の子と間違えられていた」と芸能界入りのきっかけ話を語るほか、「後になってこうやっておけば良かったといつも思う」「いつ『私は俳優です』って堂々と言えるようになるかな」など、役者という仕事についても真剣に語り合う。
さらに、「休日は漫画読んでいる。漫画は宝物」という高杉と、「俺は温泉、キックボクシング」という横浜の対照的な面が垣間見られるプライベートトークも満載だ。
※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』
2017年8月5日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日
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