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沢村一樹主演『管理官キング』を彩るキャスト陣が一挙解禁!「とにかく個性的なメンバー」

“忖度なし、協調性なし、我が道を行く”――沢村一樹がいまだかつて見たことのない刑事役に挑むドラマスペシャル『管理官キング』。

1月6日(木)に放送される本作を彩るキャスト陣が一挙解禁された。

ずば抜けた捜査力を誇る一方で、協調性がなく、周囲の意見はスルー。とことん我を押し通すことから警視庁内で「キング」と揶揄されている捜査一課の管理官・王賀統一(沢村)。

そんな王賀の部下で右腕的存在ともいえる捜査一課2係主任・二瓶次郎を演じるのは、個性的なキャラクターを演じることに定評のある大倉孝二。本作では、上司に媚びを売るのが得意なお調子者の刑事役だ。

二瓶は、ムチャぶりばかりしてくる王賀を疎ましく思う反面、その洞察力やどんな事件にもフラットに向き合う姿勢を密かに尊敬しているため言うことを聞いてしまう。

また二瓶の部下で、捜査一課2係の刑事・美山千秋を演じることになったのは成海璃子

仕事漬けのハードな生活に嫌気がさしている千秋は、早く結婚したいと夢見る日々を送っている。しかし、“刑事”という職業がバレたら引かれてしまうのではないかと危惧し、恋人には“週刊誌の記者”だとウソをついている。

その恋人に無理難題を押し付けてくる出版社の上司と偽りながら王賀のグチをこぼすのだが、彼の父親は、まさかの王賀! しかし千秋はそんなことを知るよしもなく…。

さらに、鑑識課の鑑識官・七瀬香織を国仲涼子が演じることも決定。香織は鑑識課イチの実力を誇る優秀な人物で、王賀にキングというあだ名をつけた張本人だが、彼の信念を認めているため急な呼び出しにも応じる。

王賀からの信頼も厚いため、別居中の夫で王賀の部下・二瓶と顔を合わせることも多く、元の関係に戻りたい二瓶にまとわりつかれるという場面も…。

沢村が「とにかく個性的なメンバーで(笑)、演じていてとても楽しかったです」と語った、王賀と警視庁の仲間たちが繰り広げるチームプレーに注目だ。

◆父・王賀との関係に葛藤する新人弁護士を中村蒼が熱演

常に我が道を行く王賀の唯一の弱点といっても過言ではないのが、息子・宝生瑛人との関係。普段は冷静に人の心理や弱点を見極める王賀だが、瑛人の気持ちだけは理解しきれず、まともに口もきかない日々を送っている。

というのも、瑛人が仕事最優先で母に苦労ばかりかけてきた王賀に対して不満をもっているからだ。そのため瑛人は、母亡き後、母方の名字を名乗るようになり、母と同じ弁護士の道に進んだ。

さらに、交際中の恋人・千秋がじつは父の部下という事実も発覚するなど、ますます王賀との関係が複雑になっていき…。

そんな父との接し方に葛藤する瑛人を演じるのは、2020年の連続テレビ小説『エール』で主人公の親友を熱演し、高い評価を得た中村蒼。尊敬する母への思いと父への複雑な心境に苦悩する瑛人を繊細に演じる。

また、王賀と瑛人の過去や確執をすべて知る人物で靴磨き職人の須藤英雄を名優・小日向文世が演じる。

王賀の妻に世話になった過去をもつ須藤は、一向に溝が深まらない2人を気に掛けており、店に通ってくる王賀にアドバイスし続けるのだが…。はたして須藤の思いが届き、親子の関係が修復される日は来るのか?

さらに、物語の冒頭で恩師の送別会の最中にテラスから海に転落するエリート研修医・平山優太を演じるのは、幅広い作品で突出した演技を披露し続ける岡田健史

王賀らの捜査により、優太の転落事故が殺人未遂であることが判明。それをきっかけに、連続殺人事件へと発展していくという、いわば物語のカギを握る重要人物だが、優太は意識不明の重体から回復するやいなや「酔っ払って自分で海に落ちた」と、なぜかウソの証言をする。

さらに、友人たちが口を揃えて“穏やかな人物”と称する優太には、意外な過去があり…。

執念で捜査を続ける王賀と、なぜか真相を語ろうとしない優太のヒリヒリする駆け引きが展開される。

そして、優太が事故ではなく何者かに命を狙われて海に転落したと知り激しく動揺する父・平山誠を演じるのは、三谷幸喜作品をはじめドラマ『半沢直樹』など数々の話題作で物語のキーマンを演じることに定評のある名優・浅野和之

そんな名バイプレイヤー・浅野が、本作では何者かに命を狙われた息子をもつ父親役で、物語に深みを与える。王賀から聞き込みをされる優太を心配そうに見守る平山だが、なにやら瑛人との親子関係にも複雑な事情があるようで…。

◆沢村一樹(王賀統一・役)コメント(全文)

今回、中村蒼くんや、岡田健史くん、僕の仲間の一人でもあるサイバー捜査官役の若林時英くんといった皆さんとはじめてご一緒させていただきました。

そういった今後ドラマ界を担っていく若い俳優さんたちがたくさん集まっているのも、このドラマの見どころの一つだと思います。

それ以外の皆さんは一緒に仕事をしたことのある方たちですし、小日向文世さんはそれこそもう何度ももご一緒させていただいているので、とても楽しい現場でしたね。

そういった気心の知れたメンバーの中にフレッシュな若者たちが入ってきてくれたことで、ドラマの内容もキリッと締まったと思います。

ベテラン勢と若者たちの芝居バトルも見どころですし、なにより現場にフレッシュな空気が流れている感じがして、とてもバランスのいい刑事ドラマになったと思います。

そして、大倉孝二さんや成海璃子さんら警察のメンバーもとにかく個性的なんですよ(笑)! 演じていてとても楽しかったですね。

このドラマは、犯人を推理するのがすごく難しいんですが、若い俳優さんたちが演じる登場人物の駆け引きや、犯人と疑われることになる人たちのお芝居のやり取りにも注目していただきたいと思います。

刑事ドラマというのは、事件の裏側にある人間の心理を描いたり、刑事の目線を通して家族の関係やそこにある出来事を物語として伝えるのも楽しみの一つだと思うんですが…、何より、これだけ個性ある役者さんたちが集まっただけに、本当に犯人を推理するのが難しい!

ドラマを見ていただいて、視聴者の皆さんの感想を聞いてみたいと思うくらい、僕も放送が楽しみです。

※番組情報:ドラマスペシャル『管理官キング
2022年1月6日(木)よる8:00~9:54、テレビ朝日系24局

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