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西野七瀬、『言霊荘』撮影終了で喜びと安堵の表情!「明日から寂しくなりそう」

とある女性限定アパートで放った言葉が現実となり、“言霊”という人ならざる者に住人女性たちが次々と苛まれていく…。西野七瀬主演のテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』。

先日放送された第9話で、レディスコート葉鳥の前身である「ことだま荘」の管理人で、行方不明だった須貝空(菜々緒)が、実は呪縛霊の正体だったという衝撃の事実が明らかに。

そして12月18日(土)の最終回を前に、撮影は無事終了!

主演の西野をはじめ、内田理央、堀田真由、森田望智、石井杏奈、そして中村ゆりかと、レディスコート葉鳥に住む女性住人役の面々がクランクアップした。

◆西野七瀬「素敵な現場に恵まれた日々」

順々に女性住人たちがクランクアップするなか、スタッフの「我らが主役、歌川言葉(コトハ)役、西野七瀬さんオールアップです!」の掛け声を合図に、内田ら女性住人たちがサプライズの花束を手にすべての撮影を終えた西野のもとへ駆けつけた。

贈られた花束を抱えて驚きながらも喜びと安堵の表情を見せた西野は、「ほぼ毎日、1日中撮影をしていたので、今は終わる実感がまったくないのですが、明日から寂しくなりそう」と心境を吐露。

そして西野のクランクアップを祝福するスタッフを前に、「皆さんすごく優しくて、そしてプロフェッショナルで…最後はそんな素敵な現場に恵まれた日々を思い返しながら撮影をしていました。本当にありがとうございました!」と笑顔で感謝を語った。

◆西野七瀬 コメント(全文)

約2か月の間ほぼ毎日、1日中撮影をしていたので、今は終わる実感がまったくないのですが、明日から寂しくなりそうです。

ハードだなと思うこともあって、ときには現場で皆さんにご迷惑をおかけしてしまうこともあったと思いますが、皆さんすごく優しくて、そしてプロフェッショナルで…最後はそんな素敵な現場に恵まれた日々を思い返しながら撮影をしていました。本当にありがとうございました!

※番組情報:『言霊荘』最終回
2021年12月18日(土)よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局

※「ABEMA」では地上波放送終了後に配信!

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