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梅沢富美男、幼稚園児でもできる“縄跳び”で悲痛な声!「走り縄跳びなんてやった経験ないよ」

浜田雅功を司会に、芸能人の“常識力”を一般的な作法やマナーなどからチェックしていく『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~』

12月7日(火)放送の同番組では、“古株芸能人”と“若造芸能人”がそれぞれ9人ずつのチームにわかれてポイント形式のバトルを展開する。

「幼稚園児でもできる走り縄跳び」は、古株芸能人と若造芸能人がチームにわかれてただ走り縄跳びをするだけというチェック。“芸能界難易度”は5段階で「レベル1」だ。

走り縄跳びができているかどうかは判定員がチェックし、“格好いい跳び方”ができている芸能人にはボーナスポイントが与えられる。

簡単なチェックと思われたが、古株芸能人たちは「めちゃくちゃ久しぶりですよ!」と、縄跳びを長年経験していないメンバーがほとんど。梅沢富美男にいたっては「走り縄跳びなんてやった経験がないよ!」と悲痛な声を上げる。

一方の若造芸能人たちは、自信に満ちた表情。リーダーの粗品(霜降り明星)も「これは全員できます!」と断言して臨むのだが…。

「あと出し負けじゃんけん」は、浜田をモチーフにしたキャラクター・おさるのマサトシくんとじゃんけん3回勝負し、後出しで3回とも負けることでクリアとなるチェック。

テンポに合わせて笑顔でじゃんけんに負けるのは、実はかなり難しいこと! 前回のチェックでも失格者が続出しており、芸能界難易度は「レベル2」に設定された。

「小学校低学年でも楽勝なぞなぞ」では各チームから先発メンバー3人が挑戦し、不正解となったら即交代となり、どちらかのメンバーが全滅するまで行われる総力戦が行われる。

小学生でも解けるなぞなぞだが、制限時間は10秒以内で解答しなければ失格となる。柔軟な発想力が必要で、芸能界難易度は「レベル2」に。前回のチェック経験から意外にも連続正解を叩き出し、なぞなぞが新たな特技(?)となった梅沢は余裕の表情だ!

なぞなぞでまさかの“圧倒的強さ”を誇る梅沢に、若造芸能人が挑む対決図式となる。

 

※番組情報:『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~
2021年12月7日(火)よる9:00~よる9:54、ABCテレビ・テレビ朝日系24局