ダチョウ倶楽部、人気ギャグ誕生は「V6」のおかげ!? オードリー若林も驚いた意外すぎる秘話
“激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。
12月6日(月)の同番組では、特別編「激セマ年表見てみませんか?」をお届け。
オードリーとCreepy Nutsが、まだ地球上で誰も年表にしていないようなジャンルを年表にして、そのドラマチックな歴史を見ていく。
ひとつめの年表は、「ダチョウ倶楽部 偶然生まれたギャグ年表」。
「聞いてないよォ」からはじまり、「クルリンパ」「つかみはOK」「どうぞどうぞ」など、数多くのヒットギャグをもつダチョウ倶楽部。なんとそのほとんどは偶然生まれたものだという。
今回はダチョウ倶楽部本人たちがゲストとして登場し、ギャグ年表を見ながら誕生秘話を紐解いていく。
すると、90年代に人気を博した“あるギャグ”誕生の裏に、解散したアイドルグループ「V6」が深くかかわっていたことが発覚。
さらに、ダチョウ倶楽部のギャグのほとんどはパクリだった!? 意外な事実が次々と明らかになる。
◆個性的すぎるハンバーガー店の歴史
つづいての年表は、「自分を貫いたら道は開ける! ドムドム独自路線ひた走り年表」。
創業51年となる日本初のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」は、創業以来流行を完全に無視して、ぶっ飛んだハンバーガーを出しつづけている。
2017年から開発担当に就任した浅田さんは、1人で年間約360種類ものヤバいバーガーを考えているという。
そんな浅田さんを迎え、1970年の創業初期は普通だったドムドムが、なぜ独自路線をひた走ることになったのか? 年表をもとにたどり、自分を貫きまくることの大切さを学んでいく。
※番組情報:『激レアさんを連れてきた。』
2021年12月6日(月)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)
※『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!