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長嶋一茂から高嶋ちさ子へ、鹿児島弁で熱い手紙!ちさ子への熱いメッセージが…

12月3日(金)放送の『ザワつく!金曜日』は、超レアなスイーツをめぐって「ザワつくドラフト会議」を実施する。

スタジオトークでは、長嶋一茂が北海道日本ハムファイターズの“ビックボス”こと新庄剛志監督について、いつにもまして熱く語る。

一茂は就任から連日大きな話題を呼んでいる新庄監督のことをどう見ているのか?

すると、12月31日(金)に放送される『ザワつく!大晦日』についても驚きの発言を…。

◆長嶋一茂が超マニアックものまねを披露!

「この工場は何を作っているのでしょうか?」では、工場での興味深い製造工程を見ていきながら、何が作られているのか出題する。

第2問の正解は1990年代に大ブームを呼んだ商品。当時、ザワつくメンバーがどんな暮らしを送っていたのか、懐かしい映像とともに振り返る。

また、今SNSでは地下鉄錦糸町駅の構内にあるクレープ屋の女性店員の声が「ドラえもんにそっくりだ」と話題になっている。

取材してみると、まさしくドラえもん! そんな気になる彼女の日常を追いかける。

ちなみにザワつくトリオの印象を聞くと、「ドン引きです」と語るメンバーが…?

さらにスタジオでは、一茂が超マニアックなものまねを披露。そのVTRをまねされた本人に見てもらい、感想を聞くことに。

◆幻のスイーツ争奪「ザワつくドラフト会議」

以前、番組ではわずか3分で売り切れるチーズケーキを紹介。テレビ朝日の林美桜アナウンサーが手に入れるまで3週間を費やした。

今回は林アナウンサーが再び入手困難な幻のスイーツの購入に挑む!

お目当ては、たった55秒でソールドアウトするさつまいものスイーツ。はたして無事ゲットなるか?

スタジオにもこのスイーツが登場するが、超貴重なため、食べられるのは1名のみ!

そこでプロ野球のドラフト形式のくじ引き「ザワつくドラフト会議」で試食できるメンバーを決めることに。

食べられる権利をその手で掴み取るのは一体誰か?

◆長嶋一茂から高嶋ちさ子へ、“鹿児島弁”で熱い手紙

宮城県仙台市に、東北弁や東北訛りのテープ起こしを請け負う会社がある。

番組から、山形県の議会でのやりとりや、独特の訛りがある津軽弁でおばあちゃんたちが喋りまくる動画など、その地方出身でなければ理解不能な会話の文字起こしを依頼。その驚異的な作業を見ていく。

一茂はこのコーナーのため、鹿児島県出身の妻に頼み、鹿児島弁で書いた高嶋ちさ子への手紙を用意。

そこにちさ子への熱いメッセージが込められているというが、その内容とは…?

※番組情報:『ザワつく!金曜日
2021年12月3日(金)午後6:50~午後8:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

※『ザワつく!金曜日』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中