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『言霊荘』住人を“アパート”が喰らう!コトハ(西野七瀬)たちを襲う「最恐最悪」の呪い

とある女性限定アパートで放った言葉が現実となり、“言霊”という人ならざる者に住人女性たちが次々と苛まれていく…。西野七瀬主演のテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』。

“言霊”の呪いの封印が解かれ、1号室に新たに入居した女子大生の城崎雪乃(秋田汐梨)が衝撃の死を迎え、歌川言葉=コトハ(西野)に呪縛霊が憑依。そして、中目零至=レイシ(永山絢斗)が管理人室に引きずり込まれるという怒涛の衝撃展開が続く第二章。

11月27日(土)放送の第8話では、もはや成す術なく絶望するコトハたちに、さらなる追い打ちをかける恐怖が襲いかかる。

住人女性たちに次々と降りかかる最恐最悪の言霊の呪いとはいったい?

◆呪縛霊を鎮めようと頑張る瞳さえも餌食に

コトハを守るために言霊を利用したことで管理人室に引きずり込まれてしまったレイシ。なんとしても助けたいコトハは、25年前の事件に隠された真相を探ろうとするが、なんの手掛かりもつかめず途方に暮れてしまう。

一方、6号室の編集者・渡邊瞳(内田理央)は、敬愛する女流作家でかつてアパートの管理人室で殺害された夏目三葉(藤井美菜)の霊を鎮めようと企画展を開催して頑張っていたが、その瞳さえも言霊の呪いに襲われてしまう。

企画展が成功した直後に瞳の部屋で異変が起こりはじめ、三葉の文庫が燃え出し…!

三葉の思いに寄り添う瞳が、いったいなぜ?

◆言霊の呪いが狂暴化!アパートが住人女性を喰う

引っ越しも叶わず、レイシの安否は不明。25年前の事件の真相もつかめず、三葉のために動いていた瞳さえ襲われ…。

もはや言霊の呪いから逃れることはできないと絶望するなか、住人女性たちはある行動を起こす。

その結果、それぞれが動き出した後に、住人たちはアパートに次々と取り込まれてしまい…!?

住人女性たちを襲う言霊の最恐最悪の呪いとは?

◆第8話 あらすじ

25年前に管理人室=0号室で、女流作家・夏目三葉(藤井美菜)が殺害されていた事実が判明。

その直後、三葉と思われる呪縛霊に憑りつかれた歌川言葉=コトハ(西野七瀬)を守るために、“言霊”を利用した中目零至=レイシ(永山絢斗)が管理人室に引きずり込まれてしまう。

一方、6号室の編集者・渡邊瞳(内田理央)は、三葉の霊を鎮めるために開催した企画展が大盛況のうちに終わったことに喜んでいると、突然、瞳の部屋に異変が起こり、三葉の文庫が燃え出す。

三葉のために頑張った瞳にさえも、危険が及んでいた。

八方塞がりとなった住人女性たちは次々とある行動をとるが、さらなる恐怖が襲う――!

※番組情報:『言霊荘』第8話
2021年11月27日(土)よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局

※「ABEMA」では地上波放送終了後に配信!