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ドラマSP『女系家族』、豪華共演陣が一挙解禁!“姉妹”には水川あさみ、山本美月

人間の欲望、嫉妬、愛憎を赤裸々に描き、世の中を震撼させた山崎豊子の『女系家族』。2021年12月、同作が宮沢りえと寺島しのぶという日本を代表する女優2人のダブル主演でよみがえる。

そしてこのたび、宮沢×寺島とともに壮絶な遺産相続争いを繰り広げる濃厚で個性派揃いな豪華共演陣が明らかになった。

矢島家三姉妹の次女・千寿を演じるのは、水川あさみ

姉である矢島藤代(寺島しのぶ)に劣等感を抱き、その思いから藤代を「出戻りの穀潰し」と揶揄。遺産相続争いでは夫の良吉を操り、少しでも多くの取り分をと暗躍する。三姉妹の真ん中ゆえの苦悩や引け目を抱える千寿を水川がどのように体現するのか、注目が集まる。

そして矢島家の三女、雛子役には山本美月。近年はドラマ・映画でさまざまな役に挑んでいる山本が今作で演じるのは、やや世間知らずで遺産相続争いにも疎い三姉妹の末っ子。「このままでは損をする」と叔母の芳子に焚き付けられ、相続争いの渦中へと身を投じていくのでだが…。

そんな雛子の後ろ盾となる叔母の芳子を演じるのは、押しも押されもせぬ実力派女優・渡辺えり。どんな作品でも圧倒的な存在感を示し続ける渡辺が、今作でも三女・雛子を巧みに操りながら相続分を手中に収めようとする“女系・矢島家”の陰の実力者を怪演する。

◆伊藤英明、余貴美子…矢島家に関わる人物たちにも大きな渦

当主が遺した数十億の財産を巡り繰り広げられる、激しくも静かな戦い。それは、家族以外の者をも巻き込み展開していく。

日本舞踊の師匠で、藤代とは恋愛関係にある梅村芳三郎。藤代から財産分与のことで相談をもちかけられ、旧知の不動産業者を紹介するなど裏工作を画策する人物を伊藤英明が演じる。

確かな演技力で数々のドラマ、映画を作り上げてきた伊藤。今作でも物語における重要なポジションを担う。

そして、矢島家の大番頭・大野宇市の愛人、小林君枝を演じるのは余貴美子。何年にも渡って内縁関係にある宇市から、矢島家の遺産相続にまつわるあれこれを聞くうち、次第にその争いの渦に巻き込まれていくことになり…。

さらに、水川演じる千寿の婿である良吉役に長谷川朝晴、文乃の自宅の近所にある薬局の奥さん・出目金役には山村紅葉、と個性豊かな俳優陣も名を連ねている。

◆矢島家に仕える大番頭に奥田瑛二!

そして、矢島家に長年大番頭として仕える大野宇市を演じるのは、日本を代表する俳優・奥田瑛二

遺言執行人として親族を前に遺言状を読み上げるが、その裏でさまざまな裏工作をし、相続問題をますます混沌とさせていく宇市は、実直そうに見えて狡猾な裏の顔を持つ、『女系家族』きってのクセ者といえる。

いぶし銀の風貌と実力に裏打ちされた芝居力で、数々の作品を彩ってきた奥田。今作でも、激しい争いを繰り広げる矢島家の面々の中で飄々とした宇市の佇まいが、そこはかとない不気味さを醸し出すだろう。

※番組情報:テレビ朝日2夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『女系家族』
2021年12月、2夜連続放送! テレビ朝日系24局

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