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『欠点だらけの刑事』第2弾、今夜放送!小日向文世、工藤阿須加と“キントリ”に続く共演

『緊急取調室』で頭脳派刑事・小石川春夫を演じた小日向文世と刑事・山上善春役の工藤阿須加が、がっちりタッグを組むドラマスペシャル『欠点だらけの刑事』が9月22日(水)に放送される。

本作は名バイプレーヤー・小日向が、“世間の常識から見るとマイナスだらけの不器用な刑事”百野冬美男(ひゃくの・ふみお)を演じるスペシャルドラマ。

百野は潔癖にして神経質、こだわりが強くて人間嫌い、トラウマだらけで臆病者、自分の興味がないことにはまったくの無関心という“欠点”ばかりだけど、どこか憎めない男。

2018年2月放送の第1弾では、弱点を生かした独特な観察眼で百野が事件の核心を見抜いていくさまが“欠点称賛ミステリー”ともいうべき新ジャンルを開拓した。

約3年ぶりとなる第2弾で百野が挑むのは、人気収納家・長谷川凛子(原沙知絵)の自宅から見知らぬ男の遺体が見つかった事件。

空き巣に入った2人組が仲間割れのはてに殺人を引き起こしたものと思われたが、百野は空き巣が偽装ではないかとにらんで――!?

第1弾でパートナーだった万城目千鶴(森口瑤子)が昇進したため、今回百野は新たに“令和感”満載の体育会系新人刑事・一ノ瀬貴一(工藤)とコンビを組むことに。

“偏屈なのに愛らしい超変わり者刑事”と“別の意味でマイペースな新人刑事”という凸凹コンビが事件の謎に挑んでいく。

◆小日向文世、工藤阿須加に感じた“不思議な縁”

小日向と工藤は2021年正月放送の『教場Ⅱ』(フジテレビ)を皮切りに、『緊急取調室』、そしてこの『欠点だらけの刑事』と立て続けに3作で共演。

小日向は「まさか3つの作品でご一緒するとは思ってもいなかったので、なんだか不思議な縁を感じてとてもうれしかったです。お互い“相棒”になるとは思わなかったね、なんていう話をしました」と工藤との連続共演を楽しんだ様子。

作品を重ねて感じたのは工藤のまっすぐさだとも話し、「工藤くんはとても性格がいい!“キントリ”でもすぐに現場になじんで、作品にガッと新しい風を入れてくれました。しっかりしていて頼りがいもあるので、さすが長男だなぁと感心していました」と大絶賛した。

さらに、小日向は「小石川と百野とはキャラクターがまったく違うので、“小石川がこんなに変身しているぞ!”と、そのギャップを楽しんでいただけたら。工藤くんも山上とはまた全然違うキャラを演じているので、お楽しみに。“キントリ”つながりで多くの方に見ていただけたらうれしいです」と“キントリ”ファンにメッセージも送っている。

◆工藤阿須加「“キントリ”とは違った2人の掛け合いに注目」

そして、体育会系の新人刑事・一ノ瀬を演じた工藤は「百野さんはちょっと変わった個性的なキャラクターですので、距離感や振り回される様子をどうおもしろく表現できるかを考えながら演じました」と、コンビとしての“妙”を表現すべく演技プランを練ったことを告白。

小日向との共演は俳優としても人間としても勉強になるといい、「自分も小日向さんみたいな大人になれたらなぁと共演させていただくたびに思います」とリスペクト!

敬愛する小日向からのほめ言葉の数々を伝えると「とてもうれしいです。そのメッセージを糧に精進していきたいと思います」とはにかみながら答えた。

工藤はまた「“キントリ”とは違った2人の掛け合いに注目してもらえたら。見ていて笑ってしまうくらい違うキャラクターですので、くらべて見ていただくのもおもしろいと思います」とみどころも語っている。

◆小日向文世(百野冬美男 役)コメント(全文)

――2021年、3作品で共演された工藤阿須加さんの印象は?

まさか続けて3つの作品でご一緒するとは思ってもいなかったので、なんだか不思議な縁を感じてとてもうれしかったです。お互い“相棒”になるとは思わなかったね、なんて話をしました。

工藤くんはとても性格がいい! “キントリ”でもすぐに現場になじんで、不思議とずっと一緒にやってきたような空気感でした。

僕は工藤くんのお父さん(=福岡ソフトバンクホークス・工藤公康監督)よりも年上で、37歳も年の差があるのですが、工藤くんはしっかりしていて頼りがいもあるので、さすが長男だなぁと感心していました。ちなみに僕は末っ子です(笑)。

――先週放送の最終回も大反響でしたが、『緊急取調室』でのエピソードを教えてください

とにかく“キントリ”の現場はおじさんたちが多いので、でんでんさんたちと話していてパッと工藤くんを見ると、「若っ!」って驚いちゃう。だって、おじさんたちと違って肌がものすごくツルツルなんですよ!

工藤くんは作品にガーッと新しい風を入れてくれましたし、しかも“善さん”(大杉漣さんが演じていたキャラクター・中田善次郎)の息子という設定だったことも、とてもうれしかったですね。

先輩の渡辺鉄次(速水もこみち)を上から見ている生意気なところもいい感じで演じていて、僕らおじさんは2人のやりとりを微笑ましく見ていました。

撮影がはじまった直後、僕が飼育しているメダカの話をしていたら、工藤くんも興味がありそうな顔をしていたので、生まれたばかりのメダカを60匹ほど譲りました。メダカたちが成長したから水槽をわけたりして、すごくまじめに丁寧に育ててくれているみたいなのもうれしいです。

――小日向さんが思う、小石川春夫と百野冬美男の共通点は?

共通点は、謎解きのカンが冴えているところ。小石川もなんだかんだ言いながら冷静に事件の概要を見ていますから…。でも、小石川と百野とはキャラクターがまったく違うので、“小石川がこんなに変身しているぞ!”と、そのギャップを楽しんでいただけたら。

工藤くんも山上とはまた全然違うキャラを演じているので、お楽しみに。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします!

この『欠点だらけの刑事』の百野冬美男はセリフが膨大で大変なのですが、演じていてとても愛おしいキャラクター。

みなさんが応援してくれたら第3弾も生まれるかもしれないのでぜひ、“キントリ”つながりで多くの方に見ていただけたらうれしいです。

◆工藤阿須加(一ノ瀬貴一 役)コメント(全文)

――主人公・百野の相棒、新人刑事・一ノ瀬貴一を演じるにあたって気を配られたことは?

百野さんはちょっと変わった個性的なキャラクターですので、距離感や振り回される様子をどうおもしろく表現できるかを考えながら演じました。

――『緊急取調室』の山上善春と一ノ瀬の共通点をあげるとしたら?

一ノ瀬と山上の共通点は、刑事としてまっすぐ信念をもっている男というところだと思います。

――工藤さんからご覧になって小日向文世さんはどのような方ですか?

小日向さんは現場の雰囲気作り、役との向き合い方、オンとオフの切り替えまで、芝居をするなかでも勉強させていただくことがたくさんある方です。

後輩にも分け隔てなく接してくださいますし、常にまわりを気にかけている姿に自分も小日向さんみたいな大人になれたらなぁと共演させていただくたびに思います。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします!

“キントリ”とは違った2人の掛け合いと距離感に注目してもらえたら。

見ていて笑ってしまうくらい違うキャラクターですので、“キントリ”と比べて見ていただくのもおもしろいと思います。

◆あらすじ

百野冬美男(小日向文世)は神経質で臆病者、トラウマだらけ…と不器用で“欠点”ばかりの男だが、刑事としては至極優秀。

これまでペアを組んでいた万城目千鶴(森口瑤子)が刑事課長に昇進したため、新たに新人刑事・一ノ瀬貴一(工藤阿須加)と捜査に当たるよう命じられるが、もともと他人と行動をともにするのが苦手な百野にとっては苦痛でしかない…。

そんなある日、今、大人気の収納家・長谷川凛子(原沙知絵)の自宅兼仕事場で空き巣事件が発生。室内はひどく荒らされていたが、臨場した百野は細かすぎる性格ゆえ、床下収納のふたが逆に閉まっていることが気になってしまう。

我慢できず直そうとすると――なんと膝を曲げて収納されている男の遺体を発見、現場は騒然となる。

その直後、仕事で外出していた凛子が帰宅し、遺体の男には面識がないと証言。金品を盗まれていること、現場から2人分の男の下足痕が見つかっていることから、2人組の空き巣犯が仲間割れの果てに殺人を引き起こし、床下に遺体を隠して逃走したものと考えられた。

だが、現場のあちこちに気になるところを見つけた百野は、空き巣は偽装ではないかという疑いを抱き、独自の捜査を開始。

その後、何を考えたのか、百野は独身寮に引っ越したばかりの自身の部屋の収納を凛子に依頼するのだが…!?

※番組情報:ドラマスペシャル『欠点だらけの刑事
2021年9月22日(水)午後8:00~午後9:48、テレビ朝日系24局

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