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「歌うのが嫌でしょうがなかった…」あべ静江、大ヒット曲の秘話を語る

7月27日(木)に放送する『徹子の部屋』は、昭和48年21歳でデビューしたあべ静江を迎え、「昭和の懐メロウィーク」4日目をお送りする。

©テレビ朝日

デビュー曲の「コーヒーショップで」がヒットし、瞬く間にトップアイドルの仲間入りをした。続くセカンドシングル「みずいろの手紙」も大ヒット。

しかし当初、レコーディングをボイコットするほど、この歌を歌うのが嫌でしょうがなかったという。ヒット曲にも関わらず、その後、長きにわたり歌う事を封印。それが、ある理由で再び歌い始めることに…44年経った今だからこそ話せる“名曲秘話”を語る

©テレビ朝日

そして今、あべが力を入れているのが、西城秀樹、今陽子、元青い三角定規の西口久美子など、数々の名曲を生んだスターたちと一緒に昭和の名曲を歌い継ぐ「同窓会コンサート」だそう。

デビューの頃からよく知るメンバーたちと切磋琢磨することで、パワーが貰えるという。コンサートのメンバーとは私生活でもとても仲が良いそうで、最近 一緒に始めた意外な趣味についても語る。

※番組情報:徹子の部屋
2017年7月27日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット