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南こうせつ72歳、大自然の“夢の家”を小さな2LDKに建て替え。自分を追いつめ思い出の品々を処分

9月13日(月)の『徹子の部屋』に、南こうせつが登場する。

生活の拠点を大分、仕事は東京という暮らしをはじめて40年以上経つというこうせつ。

30代で手に入れた家は大自然のなか子ども3人とのびのび暮らそうと建てた夢の家。

子どもたちが巣立った今、「この家は大き過ぎる…」と思い立ち2LDKの小さな家に建て替えたという。

思い出の写真は70袋分を処分! そして、一番時間がかかったのがTシャツだった。

さまざまな思い出がよみがえる物だったが、小さな家に入りきらないからと自分を追いつめ数を減らすように頑張ったそう。

2021年、春のセンバツで準優勝した大分の高校の校歌はこうせつが作ったもの。

勝つたびにこうせつの歌が球場に流れ、学校名も名所も出てこない歌詞が“異色の校歌”として注目された。

一般販売されていないため“幻の曲”と呼ばれることもあるそう。今回はスタジオでその校歌を披露する。

※番組情報:『徹子の部屋
2021年9月13日(月)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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