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<刑事7人>被疑者を“信じる男”青山(塚本高史)、真相を求め走る!環(倉科カナ)との関係にも変化

東山紀之演じる天樹悠を中心に、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)の刑事たち、そして法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)という個性あふれる7人が、時代とともに複雑化する超凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑む人気シリーズ『刑事7人』

シーズン7の序盤で環と青山がルームシェアをしている事実が判明し、2人の関係にも注目が集まっているが、8月25日(水)放送の第6話ではそんな2人にスポットが当たる出来事がぼっ発する!

その1つが、男性の殺害事件。

天樹たち専従捜査班が捜査を開始しようとした矢先に、笹井誠(佐藤祐基)という男が凶器を手に自首してきたとの一報が入る。その名前を聞いた青山はがく然! 笹井は10年前に資産家強盗致死事件を起こし、青山が刑事になってはじめて手錠をかけた相手だったのだ。

逮捕以降、何かと笹井を気にかけていた青山。刑務所で心を入れ替えて更生し、出所後は夢に向かって懸命に働く笹井を見届けていたはずが…。「ウソだろ!?」「あいつはそんな奴じゃない」と笹井を信じる青山は、事件の真相を突き止めようと環の制止も聞かずに走りだす。

タイムリミットは送検までの48時間。青山は事件の真相にたどり着くことができるのか?

◆環と青山の関係にも変化が…!

そしてもう1つが、事件を追う中で見せる環と青山の関係だ。

シーズン7の冒頭では一緒に住んでいることが明かされ、「え?付き合ってるの?」と思わせたが、蓋を開けたらルームシェアをしているだけだと判明。そんななか、第6話では大きな変化が生じることに!

第5話でも、マッチングアプリでマッチした人と環が食事に出かける際、「行ってらっしゃい」と普段と変わりなく見送る青山に環が少し複雑な表情を見せたり、一方の青山も環のマッチングアプリ相手に「慣れ慣れしくすんなよ」と言い放ったり、これはもしやと感じさせる場面があった。

今回、事件の真相解明に突っ走る青山の隣で振り回されたり、ぶつかったりしながらもともに行動する環だが、愚痴を聞いてもらっていた片桐から語られた「はんぺん」の話をきっかけに、気持ちに変化が生じはじめる。そして…!

この展開に倉科は、「『こうなるんだ!?』と、私自身とてもびっくりしています。事件とともに、環と青山がどうなるのかも楽しみにしていただけたらうれしいです」と言い、また塚本も「ちょっと戸惑うというか、こっ恥ずかしい感じがありましたね」と語るなど、2人とも少し驚いている様子だった。

はたして環と青山の間に何が起きたのか!?

◆倉科カナ(水田環・役)コメント(全文)

第6話で「こうなるんだ!?」と私自身とてもびっくりしています。青山くんはバディであり、ルームメイトでもあるのですが、そういう物理的な要素だけではなく、専従捜査班のメンバーの中でも環にとって青山くんはちょっと違う次元にいたんだなと気づく回なので、事件を追いながら端々にそういう瞬間が出せたらいいなと思っています。

ただ、この先2人がどうなっていくのかは、私も全然わからないんです。環は男社会の中で、負けじと肩ひじ張ってきたキャラクターで、おかしいと思ったことには、おかしいと言える強さをもった女性なのですが、事件ばっかり追ってきたからこそ恋愛に関して若干鈍いところがあって…。

なので、ひょっとしたらこのままこの関係性に明確に気づかない、ということもあるんじゃないかな…とも思っています。第5話でマッチングアプリで出会った人とご飯行くとき、もっと可愛い服を着ればいいのに、真っ黒いワンピースにキラキラの尖ったパンプス履いていっちゃうような環なので(笑)。

シーズン7に入って青山くんとルームシェアをはじめてから、これまで見たことがない表情を見せたり、オンとオフを切り替えるタイプなのだと知ることができ、環に対する印象が少し変わりました。現場でテキパキしている環と、普段のちょっと気の抜けている環の2つの顔を見られて、人間味を感じてよりいっそう好きになりました。

第6話は青山くんの過去に関係する事件が発生して、その事件を追っていく中で2人の距離感に変化が生じる話になっています。事件とともに、環と青山がどうなるのかも楽しみにしていただけたらうれしいです。

◆塚本高史(青山新・役)コメント(全文)

これまでずっと、“やんちゃな男気・青山”というイメージでやってきたので、急に“ラブ”要素が入って少し戸惑うというか、こっ恥ずかしい感じはありましたね。僕らキャスト陣の中でも、環と青山の関係に関して今後どうなっていくのか、いろんな憶測が飛び交っているんです。

過去シーズンと比べると、今までないような芝居だし、ましてや2人のちょっとした恋愛話だから戸惑っているのですけど、周りの2人に対する見方も最初こそ驚きがありましたが、気づけば受け入れられているような感じなので、僕らも自然といい意味で違和感なく演じられているのかなと思います。

ただこの先、もしシーズン8、9、10…と続いていくんだったら、この関係に決着をつけて欲しいですね。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわかりませんが、明確に答えを出すなら出す。もしくは、今後も出さずに引っ張り続ける。「なんでこいつら付き合わないんだ!」と視聴者が毎シーズン思うような2人でい続けるか(笑)、個人的にはそのどちらかがいいですね。

第6話では青山を「はんぺん」に例える話が出てくるのですが、もし自分自身をおでんに例えるのならば……味が染みれば染みるほどおいしい「大根」が理想なのですが、今は「竹輪」かな。

あえておでんの中にいなくてもいいけど、いても嫌いな人はいない、ある意味どこでも馴染める存在というか。自分もどこでも合わせられて、どんな状況でもしれーっといられる人間なので、竹輪ですね。ゆくゆくは大根になりたいと思います。

第6話では環との関係はもちろんですが、青山が一貫して通してきた、「人のことを疑わない」「信じる」ということが表れて、青山らしさが出ている回なので、そこも見てくれたらうれしいです。

◆第6話 あらすじ

不動産業者・尾原喜一郎(春海四方)の遺体が発見された。後頭部に損傷が見られたものの現場に血痕がないうえ、見つけやすい場所に放置されていたことから、天樹悠(東山紀之)は、犯人が別の場所で殺害後、犯行現場を隠す意図でここまで遺体を運んできたものと考える。

尾原は仕事のかたわらボランティア活動にも精を出し、周囲から“仏の尾原”とよばれていた。そんな好人物が、誰になぜ殺害されたのか…?

専従捜査班が捜査を開始しようとした矢先、尾原を殺害したという男が凶器の鉄材を手に自首してくる。被疑者の名前を聞いた青山新(塚本高史)は、がく然!

その男・笹井誠(佐藤祐基)は10年前、資産家強盗致死事件を起こし、青山が刑事になってはじめて手錠をかけた相手だった。逮捕以降、何かと笹井を気にかけていた青山は、刑務所で心を入れ替え更生し、働きながら介護士になる夢に向かう笹井の姿を見届けていた。それだけに、今回の犯行が信じられなかったのだ。

「本当にお前がやったのか」と問う青山に対し、笹井は投げやりに「自分はクズだ」「自分がやった」と吐き捨てるように言うだけ…。それでも笹井を信じる青山は、水田環(倉科カナ)の制止も聞かず、笹井の周辺を調べることに。しかし、浮かび上がってくるのは笹井の更生を信じていた青山を裏切る情報ばかりで…!?

一方、天樹は笹井が自供しつつも犯行現場についてはなぜか黙秘していること、また犯行からひと晩待って出頭してきたことが気になり、尾原の周辺から聞き込みをはじめる。

留置のタイムリミットは48時間。それまでに真相を突き止めなければ、笹井は送検されてしまう。はたして笹井の自供は真実なのか!? 限られた時間の中、青山ら専従捜査班は事件の真相にたどり着くことができるのか――!?

※番組情報:『刑事7人 season7』第6話
2021年8月25日(水)よる9:00〜よる9:54、テレビ朝日系24局

※『刑事7人 season7』最新回は、TVerにて無料配信中!

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!

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