V6三宅健、『徹子の部屋』初登場!3年間勉強した手話、きっかけは1人のファンだった
2021.08.24
8月25日(水)の『徹子の部屋』に、V6・三宅健が初登場する。
着物姿で現れた三宅。現在42歳、その若々しさから“奇跡のおじさん”と呼ばれているが、私生活では意外にも移動に電車やバスを利用し、趣味はサボテンを育てることだという。
サボテンには名前をつけているそうだが、その名前とは?
また、日本の伝統文化に興味をもち、10代の頃から国技館に相撲を見にいくという三宅。
きっかけは親しくしている所ジョージの「ハマグリを食べる会」だったが…。
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三宅の特技は“手話”で、はじめたきっかけは握手会で出会った一人のろう者のファン。
手話で話しかけられたのに何もできず、区の手話講習会に自ら申し込み3年間勉強した。
手話をきっかけに三宅の世界も広がったという。
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16歳でデビューし、26年続けたV6が2021年11月に解散。
V6のメンバーに対する思い、そしてこれからの目標は?
さらに今回は、16歳当時の“V6お宝映像”も公開する。
※番組情報:『徹子の部屋』
2021年8月25日(水)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列
※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!