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松本まりか、悩み多き“レス妻”に。人気漫画『それでも愛を誓いますか』実写化で主演

ABCテレビの“ドラマL”で、『それでも愛を誓いますか』が10月よりスタートする。

同作は、30代夫婦が抱く悩みや葛藤を真正面からリアルに描く“大人の恋愛ストーリー”。

夫と結婚してから専業主婦として生きてきた主人公が、「子どもを産むリミット」「夫に養われ自立できない不安」「30代の再就職」「途切れない夫婦の営みへの憧れ」といった35歳の壁と直面する。

原作は、国内最大級の電子コミックサイト「めちゃコミック」で1500万DLを突破し、2020年上半期総合1 位&年間総合2位を獲得、単行本累計150万部を突破するなど今もっとも読まれている大人の恋愛コミック『それでも愛を誓いますか?』(双葉社)。

想い合っているのにどこか満たされない夫婦の姿と、セックスレスや女性のキャリアに思い悩む主人公・純須純(すみすじゅん)のリアルな心情が圧倒的な共感を集めている。

主人公・純の悩み、揺れ、葛藤を表現するのは、さまざまな役を演じ分けてきた松本まりかに決定。

今年37歳を迎える松本は、デビュー21年目にしてORICON NEWSの「2021年上半期ブレイク女優ランキング」にて1位に輝いた。

これまで魅惑的な女性の怪演ぶりが話題になってきた松本だが、今回演じるのは愛する夫から女として求められていない妻。

主人公・純と同年代の松本が “満たされない何か”に悩み、揺れ、葛藤する35歳の女性をリアルに等身大に演じる。

なお監督を務めるのは、是枝裕和監督が立ち上げた製作者集団「分福」に所属し、2019年に『夜明け』で映画監督デビューをはたした広瀬奈々子氏。

脚本は、坂元裕二氏に師事した後に活躍のフィールドを広げている兵藤るり氏、鈴木史子氏、川原杏奈氏の若手女性脚本家が担当する。

◆松本まりか・コメント(全文)

「この作品は私の人生を賭けたものです」という、原作に記された萩原ケイク先生の言葉が、心から離れません。それほどの想いが宿った作品を託していただけたことに感謝し、今まで経験してきた感情や痛みやよろこび、そのすべてを注いで演じたいと思います。

この作品は、劇的な何かがあるドラマではありません。人が殺されたり、ドロドロの不倫をしたり…そういった派手な出来事は起きないのに、なぜかこの作品では、何気ない日常こそがドラマティックで、撮影では小さな幸せの発見の連続です。

ほかはすべて幸せなはずのに、女としてだけ満たされていない女性、 純。

「愛があればセックスなんかいらない」とか、「夫婦はもっと超えたところにある」とか、言葉では理解していても、どうにもできないもどかしさ。

これまであまり描こうとしてこなかった、言語化できない微細な感情や、触れてはいけない“人の聖域”のようなものにスポットライトを当てたドラマです。

1シーン1シーン、驚くほど丁寧に、大切に撮影しています。さまざまな想いを抱えるみなさんに、そっと優しくお渡しできる作品になりますように。

◆広瀬奈々子監督・コメント(全文)

まだクランクインしたばかりですが、キャストのみなさんと丁寧に物語を紡ぐことができ、とても幸せな毎日を送っています。

撮影中、松本まりかさんがふと「宝物を探すような作業」とおっしゃっていたことが印象に残っていて、それが私にとっても、作品にとっても、大きな原動力になっていると感じています。

3人の若手の脚本家たちと何度も膝を突き合わせて練り上げたドラマ版『それでも愛を誓いますか?』は、最終話が完全オリジナルです。

松本さんをはじめとするキャストが演じる愛のゆらぎを、どうぞお楽しみください。そのなかにきっと、見る人にも通ずる「宝物」があると思います。

◆萩原ケイク先生・コメント(全文)

ドラマ化の第一報が「主演は松本まりかさん」でした。ひたむきにお仕事をされる俳優さん、という印象だったので、松本まりかさんが純を演じてくださることがとてもうれしいです。

ほか、出演していただけるすべての俳優のみなさま、企画から制作…関わってくださるすべての方々に感謝です。放映される日を楽しみにしています。

※番組情報:ドラマL『それでも愛を誓いますか?』
ABCテレビ(関西)2021年10月3日スタート 毎週日曜よる11:25~
テレビ朝日(関東)2021年10月2日スタート 毎週土曜深夜2:30~

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