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ヘミングウェイ(斎藤工)の謎とは?その正体を暴くまで、死の連鎖は止まらない…<漂着者>

先行きが不透明なこのご時世に、稀代のヒットメーカー・秋元康がその才能のすべてを注ぎ込んで生み出した、この夏一番の問題作『漂着者』。

先週放送された第1話では、記憶を失った正体不明の男・ヘミングウェイ(斎藤工)が海岸に漂着。

彼がスケッチブックに描いた場所で失踪した女児が発見されるなど、まるで事件を予知していたかのような神がかった能力で一躍世間の注目を浴びることになったヘミングウェイが、病院の窓から突然身を投げるという衝撃的なシーンで幕を閉じた。

7月30日(金)放送の第2話は、新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)、担当医・国原栄一(船越英一郎)、彼の身元引受人・ローゼン岸本(野間口徹)、そして駐車場にいた刑事・柴田俊哉(生瀬勝久)、野間健太(戸塚純貴)の前で、突然身を投げたヘミングウェイが奇跡的に一命をとりとめるところからスタート!

普通なら到底助かるはずもない高さから飛び降りたにもかかわらず、なぜヘミングウェイは無事だったのか。

そして、その衝動的な行動の真意とは?

◆ヘミングウェイの過去を知る男・ローゼン岸本は何者?

病院にヘミングウェイを迎えに来たという謎めいた男・ローゼン岸本。

ヘミングウェイに向かって、胸の前で腕をクロスするという大学教授が死亡していた時と同じポーズをして見せたこのなんとも怪しい男は、NPO法人「しあわせの鐘の家」の代表で、どうやらヘミングウェイの過去、そしてその正体を知っているようなのだが…。

ヘミングウェイのすべてを知りたいと願う詠美に、「まだ準備ができていません…彼も、あなたも、世界も…」と意味深な言葉を残しただけではなく、突然窓から身を投げた彼を見ても一切動じず、ほほ笑みを絶やさないローゼン。

ヘミングウェイの正体を暴く重要なカギを握るこの男は、一体何者なのか?

◆大学教授が書いた遺伝子工学の数式は…

胸の前で腕をクロスしたポーズで不審死を遂げた大学教授・後宮徳治郎(越村公一)。

亡くなる前、彼が自分の姿を見て激しく動揺したことが忘れられないヘミングウェイが、国原とともに後宮の病室に向かうと、壁一面に後宮が書いた遺伝子工学の数式が!

すると、それを見たヘミングウェイが一心不乱に数式の続きを書き殴りはじめる。

記憶を失っている彼が、なぜ難解な数式に手を加えることができるのか。

これは、ヘミングウェイの新たな予言? もしくは、彼の正体に迫る真実のかけらとなるのか?

◆ヘミングウェイの謎に触れようとすると、待ち受けるのは…死

世間を騒然とさせている女児連続殺人事件――。

早期解決が望まれるなか、失踪した女児の行方を言い当てたことから、日本中がヘミングウェイの“予言”を求めはじめる。

新聞記者として真実だけを追求する詠美も、ヘミングウェイの不思議な能力を認めざるを得ない状況に困惑するのだが…。

一方、当の本人・ヘミングウェイの記憶は一切戻らず、知らない人がいないほどの有名人になったにもかかわらず、彼を知る人物も誰一人現れない。

そんな状況のなか、ヘミングウェイの周りで、不可解な事件が次々と発生!

彼の正体を暴くまで、死の連鎖は止まらない? しかし、その謎に触れようとすると、そこに待ち受けるのは…死。

今夜も、誰かにそっと死の影が忍び寄る。

◆第2話 あらすじ

突然、病院の屋上から後ろ向きに飛び降りたヘミングウェイ(斎藤工)。

身元引受人のローゼン岸本(野間口徹)と出会ったことが衝動的な行動の引き金になったのではないかと考える新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)、実は彼が入院患者で大学教授・後宮徳治郎(越村公一)の死亡事件の犯人で、良心の呵責に苛まれて自殺を図ったのではないかと疑う刑事の柴田俊哉(生瀬勝久)と野間健太(戸塚純貴)らが突然の出来事に動揺するなか、ヘミングウェイは奇跡的に一命をとりとめる。

そんななか、新潟県警の捜査本部では、後宮は首を吊ったことによる窒息死で自殺と断定。

しかし、胸の前で腕をクロスし、さらにその上から粘着テープでグルグル巻きにされていたため、柴田は自殺という結論に納得できず、後宮が亡くなる前日の防犯カメラの映像を調べ直すことに。

すると、エレベーター内でヘミングウェイの足元を見た後宮が動揺しながら何かをつぶやいていて…。何を言っているのかわからず柴田らが混乱していると、通りかかった詠美が、後宮はロシア語で「着いたのか!?」と言っていると進言する。

一方、エレベーターで出会った後宮の態度が気になったヘミングウェイは、担当医・国原栄一(船越英一郎)とともに彼の病室へ。

すると、壁一面に謎の図式が書き殴られていた。ヘミングウェイは、制止する国原の言葉に聞く耳を持たず、一心不乱にその図式に何かを書き加え始めるのだが…!?

その頃、県内では再び少女の失踪事件が発生。ヘミングウェイが関わっているのではないかと考えた柴田らは病院に駆けつける。

しかし、彼は迎えにきたローゼンとともに退院し、NPO法人『しあわせの鐘の家』の施設に向かった後だった――。

翌日、ヘミングウェイの動画撮影を担当する女子高生3人が施設を訪問。彼女たちから少女失踪事件の話を聞くやいなや、ヘミングウェイはスケッチブックに何かを描き始める。

さらに、同じく施設にやってきた柴田らは、公安の刑事たちがヘミングウェイをマークしていることに気づくのだが…!?

※番組情報:金曜ナイトドラマ『漂着者』第2話
2021年7月30日(金)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局 (※一部地域を除く)

※『漂着者』最新回は、TVerにて無料配信中!

※過去回は、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中!